とか、ほんっとしたことない
胃底の辺りが何か気持ち悪いはあるけど、それは精神的なもので(例えば仮病を使うと何となく本当に具合が悪くなるような気がするもの)
だから私は自分に向けたストレスという言葉を容易に口にはしないようにした
就活のときは確実にストレス溜めてたけど…あれは誰もがそうだったから、私の中では別
例えばどんなに大変で苦しくても誰かは私より苦しんでいて
心配してくれる人がいる限り私はストレスなど口にしてはいけないのだと思っていた
私の周りには必ず私より苦労をしている人(或いは弱い人だったのかもしれない)がいたからだ
私は持病も無く
いつも健康で
本当に恵まれた身体で生まれてきたと思う
不意にかかる病気ほど嫌なものは無いのだから
だけどそれだから、どうして良いか、たまに分からなくなる
これが病気なら薬で治るのに正当に休めるのにって、思ってしまいたくなる日がある
社会の病気なんだ
社会が病気なんだ
ヴェントゥス可愛いよヴェントゥス
ショタ好きに拍車をかけますKHBbSとFF13
それにしても、私がやるRPGの主人公は
最早これからずっと年下になってしまうんだろうか
ライトニング(FF13)が21だっけか?
7にハマってたころは皆年上だったのにな´`(とおいめ。)
うん、少女漫画もね、ヒロイン中学生だったりするもんね
ただ少女漫画より凄いのは若干10代で凶悪なモンスターと戦って
果ては世界と戦ってるわけですよクラウドとかティーダとか。
まぁだからこそクラウドなんかは特に自分の闇と戦ってる的な要素も入れやすいんだろうけど
何だかんだ言ってラスボスは世界の悪じゃなくて自分の闇みたいな感じだし
セフィロスは直接悪だったけどクラウドの闇そのものみたいな存在だったしずっとおっかけてきたわけだし
アルティミシア戦のグリーヴァだってそんな感じでしょ。自分が最も強いと思うものと戦う的な
FF9はクジャじゃなくて永遠の闇って、まんまやん
10は最後に戦うエボン・ジュよりジェクトの方が強いって父親越えって要素が強かったわけだし
エボン・ジュはまさかのエリクサーで一発だかんね^o^/
あれはきっとエンディングの一部だとおもう。
きっとだから好きなんだよなーそういうRPG
自分の数倍あるモンスターに立ち向かう勇気を持ってるのに
人間らしい弱さがあってそれに立ち向かわなくちゃなんなくて
そういうストーリーってありきたりかもしれないけど、やっぱり憧れるし心を打たれる
例えばこの世や自分に絶望して
心の弱さを悲観したり諦めたりしてしまって
俯瞰でしか自分を見れなくなったとしても
これを乗り越える力にどこかで憧れるんだろうなって思う
私が強い人を好きだというのはそういうことなのかなってちょっと思った
弱さと向き合えることって言葉の響きよりもずっとずっと大事なことなのかもしれない
だからここで言っても何のあれもないんだけどめもめも。
弱さを認めることは大事だけど弱さを諦める人は嫌い
強がりも格好付けも嫌いなのはそういうことだ
そして自分が一番そういう奴だって分かってるから、困ったものなのだ
強くなりたい
強くなりたい
ディズニーシー行きたい。
現実にリアリティを感じない
私であることに疑問を感じる
離人症などの解離性障害に見られる症状
病気と診断されなくてもそういう人は沢山いるらしい
メディアの発展で現実をリアルと見ることが難しくなってる
テロだって戦争だって、結局はテレビの中
「これは現実です」って、
リポーターがどれだけ叫んだって
私はそれを画面の中にしか見出せなくて
だって最近では簡単に世界が破滅出来るんだよ
大規模な爆発も
空を飛ぶことも
変身も
CGが全部実現してくれる
「実現」
画面の中だけど、私はそれにリアルを感じることが出来る
倒錯している。
卒論に書いたこんなこと(これは一部だけど)
書きながら思ったんだけど
本当に私はわたしが分からないんだなって
色々迷いながら、いっつも探してる
自信があるときもあれば自信をなくすときもある
私はだれ・って
一番分かってそうで一番分かってない
「解離」って、防衛機能の一つだから
それ自体は病気でも何でも無くて
むしろ健康に生きていく為のものらしいんだけど
行き過ぎると病気って診断されるんだって(何でもそうだけどね)
私は病気ではないけど、
解離症状は確実にあって、多重化する私を常に自覚している。気がする。
この話とは直接関係ないんだけど
最近、身体と精神が一致しない
今日もいきなり身体がついていかなくなった
生活が乱れてるせいか?
身体が崩れると精神は不安定になる
お願いだから持ってくれよどっちとも
あれ、身体と精神って、どっちが私だ?ってなっちゃうから。
考え出すと止まらないものだね
きっとこんな会話をしてくれる人もいない
でもちょっと誰かと話してみたいこういうこと
同じように考えてくれる人いる?
馬鹿な奴だとか厨二だとか言わないで付き合ってくれる人いる?
批難される前に防衛線を張ってしまう私だから、腹を割って頭の中を曝け出すのは苦手
興味のあることが卒論に書けて良かったなぁ
入学したときは授業がつまらなさすぎてどうしようかと思ったけど
結局私はこういう、抽象的なことを考えたくって
心理学をやりたいって言ってた気がするし
ふうっ
あ、今年の目標ってほどじゃないけど
月に1本は映画を観に行きたい
って急に思いついた。
なんて、思いたくはなくて
(だって流されるほどの、人一人を流すほどの力がこの時間軸上に働いているのなら、それに委ねた方がよっぽど楽じゃない)
いつだって割り切れない思いと開き直る程の潔さを持ちながら
あたしはいま、ここに立っていて
時間に逆らうことだけは出来ない人間が
(それが出来るようになったらひとはひとで無くなってしまう)
安全そうな道を選択することが
"流される"と云うの?
あたしは分からなくなってしまう
たとえ険しく安定しない道でも自分のやりたいことをやり通す人ばかりを
他の人は素晴らしいとか輝いてるとか、称賛するけど
やりたいことやってる人を褒めて
やりたいこと出来なかった人を当たり前だと云うの
あたしには理解できない
理解したくない
やりたいことをやる決意もあれば
やりたいことやらない決断もあって良いはずよ
どうしてひとはそれに優劣をつけようとするの?
あたしが自分に謙遜以外のマイナスの言葉を向けたがらないのは
そうして堕ちていく自分を認めたくは無いからだ
優劣はもしかしたら他人との比較で出来るのかもしれないけれど
それが良いか悪いかは本人の価値観でしかなくて
出来るだけ良いと思わなければやっていられないからだ
強くあろうとすることで
弱さから目を背けたいからだ
そうして屁理屈と我が儘があたしを構築していく
意思だけが時間に追いつかれないように。
私があたしを殺さないように。
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いつの間にやら
モラトリアムは終わり、社会人に。
コメントくれたら小躍りして喜びます。