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気まぐれ更新、思いつき日記
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君のように強く 前を向いて 歩いて行けたらと


なんていうの、ソウルミュージック?
私の脚本にぴったりの歌詞だったからと
高校の同期が持ってきてくれた歌
浜崎のwalkingproud
就活の移動中にはよく聴いてたなぁ


歩き出さなきゃ
数え切れない嘘に囲まれて動けなくなる前に


わかってるけど。
わかってるのに。


お気に入りの谷川さんの漫画と
ちょっと似てる
人間だから
よわくて
くじけて
いじけて
わかってるっていいながら
行動できなくて
ほんのちょっとしたきっかけに
前を向けるようになったりして。


わかってる
ポジティブになれる自分もいるのだと
つよいわたしもいるのだと
そのわたしはきっと気持ちよくて
ぐんぐん、前に、進めるのだと。


だけどいつか立ち止まってしまうことが怖くて


不安をかき消すことができない
結局よわい、いじけ虫。


嫉妬してるの
わかってる
認めてしまってもいい
開き直ってしまうしかない


僻んでるの
就活で失敗を繰り返して
やっと辿り着いたのが結局一番やりたかったことで
「それが自分にはやっぱり合っていた」だなんて言われたら
それしか出来なかったんじゃないって言いたくもなるの

わかってる、大変だったんだろうって
1年早く内定もらっていたラッキーな私は
そんなわがまま言っちゃ駄目なんだって。

上手くいかなかったらその道に進むって
私だって心のどこかで思っていたもの


だからせめてその道へ進まなかったことを人のせいにしてしまいたくて
結局は自分で選んだのだって、それが真実だと分かっていても、言われたくはなくて
もしあの人に言われたら、私は路頭に迷ってしまう


それほど、今、甘えていて、格好悪くて



はづきちゃんはどこ。
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しばらく躁鬱日記が続く予定
春だから。春だからね。


人の心を探らない人間になれたら楽なのに
面倒くさい自分に舌打ち


明日朝起きたら世界一可愛い女になっていたらいいのに
可愛ければなんでも許されるの
甘いって?
それが真理でしょ


一人暮らしじゃないひとって、どこで泣いてるのかな
悲しいとき
疲れたとき
息が詰まったとき
誰かに会いたいとき。


思い溢れる、春
具体的な哀しみなどどこにもないというのに



私が求めた自由はいろのないへや。

春は嫌いだった

自分が生まれた季節って
みんな好きだっていうけど

陽気にあてられて
そわそわして
どうしても好きになれなかった

春と秋という季節の移り目は
暑いのも寒いのも嫌いな私にとって
過酷でないために
いろいろ考えてしまうのがいやだった

でも最近、それも無くなって
春や秋が好きだと思えるようになって

それは考えてしまうあれやそれやを、
ちゃんと自分で整理出来たからなんだと思う

うん、いいこと。


だけど、今は、やっぱりちょっとやられてる
今日みたいに暖かい日は特に
不安が渦巻く

ああ息苦しいよ
ここだって凝縮された社会

やっぱり私は、人と生きる難しさに対して
どうしてもネガティブだ

内と外は使い分けてもいい

じゃあ、ここは、どっち?


4年前は早く戻りたいと言っていたこの家が
いまは とても いきぐるしくて

夏には出て行こう。

素直に感動を表せる人でいたい
一方、
感情のあれこれに惑わされないで進んで行ける人になりたい

どちらも
子供でいたい のではなく
大人になりたい 私 の 葛藤

青くたって、素直に泣いたり笑ったりする人って魅力的だと思うし、私はそうありたいと思ってた
無感動な大人にはなりたくないだなんて一人前に口にしてた

私という人間は(おそらく私で無くとも大多数は)、感動せずにはいられないいきもので
人間関係始めとする環境の些細な変化に一喜一憂してしまう

とりあえず22年間生きてみた今考えるのは
その一喜一憂をどうするか ってこと
嬉しかったら笑う?
悲しかったら泣く?

笑うから楽しいし泣くから悲しいって何か心理学の本で読んだ

(まぁ言ってしまえば人間なんてのは悲しくても笑えるし、嬉しくても怒ってみせれるわけで、そんな複雑怪奇なもの扱っていられるんだから感情のコントロールなんて簡単かと思いきやそうでもなかったりして)

素直に感動を表せる人でいたい

感情のあれこれに惑わされないで進んで行ける人になりたい

前者も後者も得意ではないから困っているんだ

声にコンプレックスが無ければもっと自由に感情表現出来るんじゃないかと思ったりもする
ありがとう、もごめんなさい、も喉を通る前に何となく躊躇ってしまう
上手く表現できるかな、伝わるかな、嘘っぽいって思われないかな。

演技しすぎて素直を忘れてたらそんなの笑っちゃうけど
まぁ多分そんなのではない


気がつけば祖父母の前で姉の感情表現の真似をしてた。

ひとりで生きないことは

かくご だ

わたしはもう、ひとりでは生きられない

ひとりでは生きられないことを目の当たりにしながら
ひとりで生きないという「選択」を強いられる

そんなむじゅん、むじゅん?

やっぱり不思議



おなかがすいた
おなかがすいた

もらった花束。アネモネの花。
誰かさんがごっちゃにしちゃったから
誰がどれをくれたのか分からないよ

LOVE YOU

アネモネの花
見ているだけで胸のあたりがきゅうってなった

きみがすきだっていってるんだ!!

やっぱりアネモネすき。



まだぼうっとしてる
でも片付けしてるよ
部屋がけいおす!!

今週のジャンプBLEACHお休みだと…!?

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プロフィール
HN:
アサキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/04/30
職業:
大学生
趣味:
物語作り、クレーンゲーム、四葉探し、写真
自己紹介:
Y浜の大学で演劇ばかりやっていたら
いつの間にやら
モラトリアムは終わり、社会人に。
コメントくれたら小躍りして喜びます。
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