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気まぐれ更新、思いつき日記
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いろんな思いが絡み合って
もがくほど絡まり
時には暖をとれるほど暖かく
周りから見れば滑稽極まりない形になっていたとしても
そこから目を逸らすことは出来ない
抜け出すことは出来ないんだ
私が人間である限りは。


今日で4年生が卒業しました
実感無いのに
何だかとても寂しくて哀しい
式には行けなかったけど
明日から彼らは部室に来ない
(来るかもしれないけど)


ここが本当に嘘つきばかりが集まる集団だとしたら
それはそれで良いんだと思う
嘘だって人間の特技だ
人間にしかつけない、嘘は
とてもとても人間らしい集団
私は嘘つきだと言う嘘つき
私は正直者だと言う嘘つき
面白いよね

私は正直に生きた嘘つきだった

でもね、此所はそんな、いろんな人が集まる場所
嘘つきばかりじゃないよ
正直者ばかりでもないけど
だから何かが生まれる
そんな場所


お願いだから哀しいこと言って去らないで

何もかも、無かったことにはならないの
「終わったこと」なんて何一つ無いの
ただそうやって進んで行くだけで

絡まって
絡まって
縺れて
絡まって
面白いじゃない

卒業おめでとうございます
明日からOBなんてね
不思議だよ
寂しいよ

でも絡まってるから
手繰り寄せていける
お別れじゃない
何かの、はじまり


私ももう4年生です。
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気軽に、気楽に じゃ駄目だ
ちょっと疲れても全力投球しなきゃ駄目だ と 思った
力の抜き方を覚えたからって
それを使い過ぎてちゃ意味が無いよね

今日から次の公演への稽古が始まる、らしい
改めて自分が歳をとっていることを感じる
けどまだ現役だから(役者としては引退中だけど)
口出すのは許されるよねー
"自分がこれだけ大変でこれだけ頑張ってたんだから"
って話、本当は一番聞いてて嫌になるんだろうなぁ
だっていくら話に聞いてても実際やってみなきゃ分からないもんだし

追いコンの企画しなきゃだぁ


グループ面談…頑張ってきます

ああ、来ちゃったよ
何か不定期にやってくるコレ
ここ1週間くらいは平気だったんだけどな
ゆうても1週間か

息苦しい

がんばれ、がんばれ

息をするので精一杯よ


黒猫は言いました
君は僕と同じだ、と
白猫は答えました
私はもうあなたとは違うのだ、と

世界が廻り始めていることに
気付かないふりをして
すました顔して生きていくことを
誰が責められると言うのでしょうか


息が出来ない
涙が押し寄せる
何も哀しくなど無いのに

ただ、疲れたというだけで
途方も無い気がしてきて

ああ

疲れた

それだけなのに
眠れぬのは自分の所為だのに


不定期に、押し寄せる、この波に抵抗する術を私は知らない



さあ、カーテンコールに、

誰も私を許さなくても
法律が私を許せば
それは悪では無いわね
法で裁かれるものこそ悪なのでしょう?
正義正義と言って
無責任に他人を責めたてる暇な人達
笑ってしまうわね


うー…
悪女の話が書きたい
ってか悪女の役がやりたい

近 親 相 姦 !


…はあ

疲れた

凄く凄く
傷つけては
利用して
気まぐれにまた傷つけて
何でそれでも話してくれるのか分からなかった

お互い非はあったでしょう
束縛
されてると感じたのは私だった
確かにそうだったのかもしれないけれど
自分の意見も言えない被害妄想な子供だった
けれど私は開き直って進んでいくしかなかった
去年の日記を読み返して
馬鹿だなぁなんて思ったりして
いつだって浮気なんてしない本気だから余計タチ悪くて

そのときのあの人と今
私は同じ立場 肩書き的には
私だったら生きていけない気がする
最近何度もそう思う
それだけ余裕無くて
私は彼だけに安らぎを求めてる

今更謝るのは愚かなことでしょう
話すことが無いわけではない
あの人は先輩だから

でも今は出来ない
これが私の覚悟の証
って言い聞かせて
本当は怖いだけなのかもしれない
信頼されないことが怖いだけなのかもしれない

だって言われたもの
絶対の信頼を置いてない って
どうして?って思ったわ
それももう昔の話になるけれど

それにまた利用しようとしてるだけなのかもしれない
それも嫌だから

私は生きたいのです
出来れば何事も波風を立たせずに生きたかったのです
けどそういう風に生きられなかったのは
私の運命なのですか
私が嫌って止まなかったその言葉に最も縛られているのは私なのですか
きっと他に道はあったのです
私がそれを拒んだだけなのかもしれません
自由の分だけ人は不自由になります

何人も傷つけました
もう謝ることはやめました
謝るならするなと言われてしまうから
謝るのはそれしか出来ないから許して欲しいから

許さなくても良いから幸せになってくださいなんて
無責任なこと言えないのです

だからこそ
元彼と呼べる人に新しい彼女が出来たと聞いて安心したのです
不謹慎だけれど安心したのです

私が傷つけてしまった全ての人が幸せになりますように

そうして私が許されたいだけなのだろうけど
そうして私が生きていきたいだけなのだろうけど
一番幸せでありたいのは私なのだろうけど


そんな脚本を書いて最後に演ったら
きっと誰もが肩を竦めそうだ


愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない
太陽が凍り付いても 僕と君だけよ消えないで
今だから 好きなんだから あきらめながらは生きないで
他人の血が流れても 一途な想いを振りかざそう
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プロフィール
HN:
アサキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/04/30
職業:
大学生
趣味:
物語作り、クレーンゲーム、四葉探し、写真
自己紹介:
Y浜の大学で演劇ばかりやっていたら
いつの間にやら
モラトリアムは終わり、社会人に。
コメントくれたら小躍りして喜びます。
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