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気まぐれ更新、思いつき日記
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目が覚めたら5時とかで
ああまた寝ちゃったのかと思って
そういえば昨日返却日のCDを返してないことに気付いて
こんな早朝にチャリこいでTSUTAYAまで行った
人のいない朝の通りは久しぶりだ
思ったよりまだ暗くて肌寒くて冬が近づいているのを感じた
でも今日は29℃まで上がるとか
今日が最後の暑い日になるんだろうか

***
好きな人が好きなものを好きになりたい話を前に書いたけど、
それと同じに自分が好きなものを自分の好きな人にも興味を持ってもらいたい
と言うことはやっぱり思うわけで、まぁ押し付けたくないとは思うんだけど
これは好き、これはちょっと、とか何でも良いから反応が得たいだけなんだ
そういうものじゃないのかな。男女差?性格の違い?
よく分かんないけど、多分私はもっと私に興味を示して欲しいだけなんだよね
私のことをちゃんと知って欲しい。色々聞いて欲しい
「次は右足を出すぞ」なんて予想しなくて良いから
思いがけず左足を出したことに少しだけ笑ってくれれば良い
「あぁ、こういうところもあるんだ」って

私は他人を決め付けるのも他人に決め付けられるのも大嫌いだから
「貴女はこういう人だよね。そのことは一番よく知ってるよ」
なんて言われたら多分反抗してしまうけど

ああ駄目だ
本当に不満なら解決したいなら直接言わんと如何ともしがたいね
ここに書くのは愚痴だけにしなくちゃ(笑)
根本的解決にはなりはしないからね

まぁ何にせよ会話を諦めて欲しくない
格好つけて黙るよりは饒舌になって口が滑る方が良い
知って欲しいとも思うし知りたいとも思う
知りたいと思うから知って欲しいとも思う

***
情緒不安定
鬱が伝染る
あんな態度とっちゃって馬鹿か私は
ただ何となく悔しかっただけなのに
こいつらにもあの人にも何となく腹を立ててしまった
具合悪い所為にしたから気付かれてなきゃ良いけど

2人きりで居たいとも思うけど
そういう場にいるならそれはそれで楽しみたい
2人で居るのはこれからいくらだって出来るけど
あの空間に2人が居ることはもう限られた時間しかないから

あの場所に居る彼にひどく焦がれたんだ
笑顔で居て欲しいんだ
そこで笑っていて欲しいんだ

例えばその笑顔を独り占めしたい衝動に駆られることはあっても
それと同じくらいその場所で笑っている君を見ていたいから
今は手を伸ばせば届くことを知っているから
あの時交わした握手よりもずっと君を感じることが出来るようになったから
だから手は伸ばさずに君を見ていたい

笑顔が絶えるときだけ私のところで羽根を休めれば良い
出来れば私の前でも笑っていて欲しいけど
疲れたら目を閉じれば良い

私は母親でも何でも無いから癒しを与えることなどしないけど
姉では無いから手綱を握ることだってするつもりはないけど

君が笑えば私も笑うよ
君が泣いたなら私も泣くよ
私に出来るのは、多分そんなことくらい


全ては私のエゴだけれど


また自分の考えを押し付けてしまった
それがちょっと重いのは何となく分かってる
年上だから正しいなんてことは無くて
生きてきた年数なんてたったの2年しか変わらない
ただ、私の頭が固くて
幸せを求めることは出来てもそれが叶った後のことを想像出来ないだけ
皆の夢が叶って皆が笑っている世界を想像したら
それは素晴らしい世界な気がするけれど
何処か頭が狂っているようにも見えてしまう

ゆがんだかんがえ

私があの頃の話を持ち上げて
ことある毎に思い出して
例えば季節の変わり目の空気の変化とか
それこそ自転車の音とか に反応するのは
やっぱり何処か忘れたくないからなんだと言うことに気付いた
記憶からは段々消えて行ってるのが分かるけど同時に
感覚として消したくない気持ちが働いてるんだ

だって それを忘れたら いけない気がするから

もし幸せの価値基準を定めるとしたら
比較対象を決めるとしたら
私はあの頃より幸せだと言える
だからやっていける

過去を全部消したいときはあるけど
それを消したら多分今の私は無いし
今の私が幸せだと言えることも出来ない気がする

現状に文句を言うのは常に満たされない部分があるからで
私はそれを意図的に作ることで満たされているんだ

本当の意味で全ての欲求が叶ってしまったら
私は死ぬしかないんだと思う
それが「到達」なんだと思う
何かの授業でそんな話を聞いた


大丈夫、私はちゃんと幸せだから


ああ、何だか無駄に長くなってしまった
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明日から授業開始
本当は昨日からだったんだけど
月曜日は授業を入れないのでお休み

ま、最初くらいは張り切っていくとしますか!



部活からの帰り道、駅に続く暗くて細い道で
(とは行っても大学生とか結構通る道なんだけど)
高校生カップルがイチャついてて
何だか微妙な気分にさせられたよ
場所を弁えろと思うけど高校生だからきっと
そういうこと出来る場所も時間も無いんだろね
でも弁えろ(笑)
でも嫌いじゃないんだそういう光景
頭ん中ざわざわするけど
そういうのも何だか学生の通る道って感じでさ
青春のおこぼれ頂戴?
まぁそれを見る時の気分で大きく違うけどw
季節の変わり目
段々寒くなっていくのよね
だいきらいだけど本当はだいすきだった時期なんだよ
空が高くてやたら綺麗でさ
夜は見上げるといつもより多く見える星、数えながら帰って、白い息で見えなくなって、

たぶん、今会っても平気ではいられないけどさ
って言うかもう会うこと無い気がするし

立ってる場所が「今」だとしたら
目の前は「未来」かな
頭の後ろが「過去」なのかな

じゃあ私はもう目の前のことで精一杯だから
またね、過去さん
もう会うことは二度と無いでしょう

後頭部から聴こえ続ける騒音は シャットダウン !



そういえば飲み会は杞憂に終わりました
再び?ってくらい飲みました
まぁ、今回はトイレで寝てるなんてことありませんでしたけど?
(雨の中飛び出したりはしたけど)
図々しく近づいてましたサーセンw
何か雰囲気的に大丈夫かなって思ったからさー
変に避けるのもおかしいでしょーが!

それにしても
自称「最近弱音を吐く先輩とかが居なくなった」先輩からもろに弱音を吐かれ
あの時の言葉をそっくり返して差し上げようかと思ったけどさすがにそれは止めましたw
さすがに死ねば良いなんて、言えるもんじゃないわ簡単には

いやぁ、人って変わるもんですね!
自分が言ったこと、こうもコロッと変えられるもんなんですね!
逆に感動したわー

「1年生に迷惑かけてそういう風な場所だと思われて
演劇の本当の楽しさを分かって貰えなかったとしたらそれが残念」だ?
そ う で す ね !


まぁ、何も言わんけどね
気持ち自体は分かるから(笑)

Q.どうしていつも家から学校のホームページにログインしようとするとエラーを起こすのでしょう

A.①パスワードの変更期限を過ぎたから
  ②その他

今日は②です
何故かさっぱり分からない
勿論自分が取った単位数を確認してから後期の授業を決めるわけだけども
一体あと何単位必要なのか分からないw
確か後期で余裕で取れるハズなんだけど…
まぁいいや。学校行って成績証明書とやらを発行してみよう

ってかもう学校始まってるんだけどね!



ひざにあざができた
何か水性絵の具をぼかしたみたいないろしてる
さわるといたい
けどさわっちゃう
いたいからさわっちゃう
さわっちゃうからいたい
なでると すこし やさしくされた気分になる

阿呆だね

女の子なら分かると思うんだけど
定期的に、咄嗟に、発作的に、
女の子でいることがいやになるときってあるでしょ
白いワンピースなんて着たくないときがある
男子の中で馬鹿騒ぎしたいときがある
スカートなんて気にしたくないときがある

だけど
女の子だったから貴方達の下に生まれることが出来た
女の子だったから貴女と親友になれた
女の子だったから君と出会って愛し合えた
女の子だったから今、ここにいる

たぶんね、生まれ変わっても君を愛することは出来ないと おもうんだ

だってね、わたし、多分生まれ変わらないから

死んだらそこにいるよ
私と出会った全ての人の中に
良い形でも悪い形でも

だからさ、いくら死んでみたって
完全に消えるなんて無理だから
結局そんなの自分が楽したいだけだから


死ぬ、なんて

簡単に言っちゃ、駄目なんだよね


他人に言われて初めて気付く言葉
他人に言われて初めて傷つく言葉


私達、死ぬまで生きてるのよ
死んだように生きるのも
死ぬほど生きるのも自由だけど
腹くくらなきゃ
覚悟決めなきゃ


大切な人を本当の意味で亡くしたことないから 言えることかもしれないけど。




全ての季節が嫌いと言っても
秋の空はとてもすきなんだ

うーん、我ながら酷い日記だった(笑)
槇原敬之の歌を聴いたら落ち着いて来た
たまには明るい曲も聴くものだね

今日飲み会があるから少し不安になったんだ
あの人は来ないと言うから良かったけど
あの子は来るみたい
会いたく無い人、沢山!博愛主義にはなれないわ
私のことを疎ましく思う人は苦手
それだけなんだけどな
出来れば誰にも嫌われたくなんて無いよ、ねえ?

飲み会って楽しいけど、楽しくなかった思い出も多くて(半分は自業自得なんだけど)
何かあるんじゃないかと思ってしまう
ふとした瞬間、自分は此処に居て良いのか不安になる
考えたら部の飲み会はあの時以来じゃないか?
ああもう、爆発しちゃえば良いのに!


でもトンカツ屋さんとか釜飯屋さんとか一緒に行きたい場所考えてたら(食べ物ばっか!)
何となく嬉しくなったから今はそれで良いんだ

今から怖がるのはよそう
その時になったらにしよう

公私混同する気は無いけど出来ればそんなに意識しないで前みたいに話したいと思うよ
2人でじゃなくても良いからさ、その中に私も混ぜてよ

そんなもんじゃない?

題名は槇原敬之 のとある歌 の聴き違い

愚痴ばっか溜まっていくまるでゴミ箱だな
ブログ分けようかとも思ったけど面倒くさいから今はいいや

自己嫌悪
するから会いたくない見たくない
あの人が卑屈な発言をするたびにそれが自分の所為な気がするから
幸せになりたい、と言うたびに私がそれを奪った気になるから
確かに、そうなのかもしれないけど
何かにつけ悪態を付かれるとそれがいつものことであったとしても
「何でこんな女すきだったんだろう」と言われている気がして
そう言われたことを思い出して
別にもうどうでもいいことなんだけど
あの人が来るたびに此処の人が一気に自分を批難してる気分になってしまうから
「よく此処に居られるね」って言われている気がするから
会いたくない見たくない
だけど避けることもしないのはその行為は特別な人に向けられるものだと
身をもって知っているから痛いほど知っているから
もう何でもないなら普通に話した方がマシだと思っているから
だけどそんないちいち突っかかるような返答するのならもう
話さないよその方がいいんだろそれはそれで面倒くさいけど
貴方は私への特別な感情から許していた部分が沢山あったというけれど
私だってそれ抜きにしたら此処に来ることだって良くは思っていないのよ

私は結局私だけが責められていたことが許せないだけなんだ

浮気はされた男の責任だって
言っていたのは貴方じゃない
間に受けてはいないけど

銀杏の匂いのする道を自転車で走りながら ふと 思い出していた
あの時 好きでいる努力を私は してなかったわけじゃない
でなければあの日貴方を部屋に呼ぶことすらしなかったはずだわ
わざわざ このままでは終わっちゃいそうだから なんて!

理屈じゃなかった

って、言い訳にはならないみたい
第三者のことほど理屈で押しやられる
そりゃ、感情なんて他人に分かるはずなんだから当たり前よね

あの時散々、理屈じゃないって言ったのも貴方だったんだけど


題名は倉橋ヨエコの「夜な夜な夜な」より


***
頑張ってね

じゃなくて

頑張ろうね

って言いたかったよ
今更思う
ずっと思ってたけど とても 悔しい
完全な私の我儘でしかないけど

舞台の上のヒトって格好良いと思う
それが近しい人であるなら尚更

手が届かなくなるんじゃないかって思うのかな
大袈裟だけど

社会に入ったら、もう、立てないのかな、舞台
そして私は羨望と嫉妬の混じった眼差しでそのヒトを見るんだわ

でも今は。
違うけどおんなじ

頑張ってね、頑張ろうね、頑張るよ

来年、最後の同じステージに立てるように

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HN:
アサキ
年齢:
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性別:
女性
誕生日:
1987/04/30
職業:
大学生
趣味:
物語作り、クレーンゲーム、四葉探し、写真
自己紹介:
Y浜の大学で演劇ばかりやっていたら
いつの間にやら
モラトリアムは終わり、社会人に。
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