ソラ、お前が羨ましいよ

案の定起きたら昼だった。すみませんw
発表の準備があるのに横浜へ行く勇気
世の中ではそれを無謀だと言うけど

まぁ

それは

そうかもしんないw


大体、恋愛について←合宿での発表のテーマ なんて…
や、まぁ恋愛については良いとしよう
それなりの文献もありそうだから
だけど本当のテーマは
「ルールはあるのか」

…無いよΣ(´Å｀;)
更に皆の陰謀により更に細かい個人テーマが

「性」

知 る か
きっとゼミ中にエロゲの話とかしちゃったのがいけないんだ
言っておくけどエロゲやったこと無いですからね？やってる人を軽蔑したりしないけど私はやりませんからね？

うー…大体ルールとかさ…ウチに聞くかそうかw
「経験談とかありそうな方がディスカッションしやすいし」
って、それじゃぁディスカッションじゃないよしゃべり場だよw
しかも性って…「リアル真剣20代しゃべり場」…なんてね…ははん

こうなったらメディアとかジェンダーに繋げよう
発表っても確か20分くらいだし…何とかなる、はず


***
外に出たら思いの外涼しくて驚いた
暑さ寒さも彼岸まで
着実に秋に向かっているみたい
暦の上ではもう秋なんだけどね
送ろうと思ってた冬服の段ボールも、もう少ししたら開けることになりそうだ

冬は、寒いけど、好き

感傷的になるから
ネタが浮かびやすいし
服も冬服のが可愛いし
肌出さなくて済むし

今年は激闘の冬になりそうだけどね



俺の夏休み…

お

終わって無いもん！

まだ!!

4時間の意味

今日は肉じゃがとキャベツの梅あえを作ったよ


いもデカいw






味はなかなか、なんて、自分で作ったら大抵美味しいと思うものです

作っても、食べてくれる人いないから…
って言うのをよく聞きますが、逆に一人の方が何か伸び伸び料理が出来る気がしますw

***
ほんと、あの時は何が起きてたんでしょうか
なーんて、自分では分かってるし君も分かってるんでしょ？
でも今のこの関係が心地良いからこれ以上は言わない

そうね
あの時から揺らぎ始めてた

亀裂は、直ることなく、それを真っ二つに裂いた

直らない日焼け
ふと、あの日のことを思い出したんだ
ありがとう、と言っても足りないくらい感謝してる
気恥ずかしくて口にはしないけど



あれ、もうこんな時間
シャワー浴びて寝よう

レポートが進まないことについて少しだけ考えてみた

それはきっと夜の魔法★
じゃあ朝からやれよって話なんだけどね
朝は朝で寝てたし←
起きたら合宿の計画やらで忙しかったんだよ、ね？（誰に）

今後の予定
21日　レポート提出しに行く、ゼミ発表準備
22日　ゼミ発表準備次第で横浜に借り出す
23日　劇団の稽古
24日　ゼミ合宿
25日　　　↓
26日　　　↓　　　帰宅
27日　部活ミーティング　稽古開始
28日　合宿ミーティング
29日　歯医者
30日　劇団の稽古
31日　合宿の準備
9月
1日　合宿
2日　　↓
3日　　↓　　　　帰宅


はぁ、こんなにスケジュールが埋まってるのも珍しいよ（苦笑）
今作業用で聴いてる「ＮｉｇｈｔＷｉｓｈ」が良いんだよ
北欧のメタルで女性ボーカルときたら聴くしかないでしょう

ところでスノーマンって見たことありますか
私もちゃんと見たことは無いんですけど
walking in the airって挿入曲が半端無く良いです

飼い主になった覚えは無い

犬犬犬犬犬犬犬猫犬犬犬犬

犬派か猫派かって言うと断然猫派で
でも飼うなら犬かなって言う私はやっぱり犬っぽい人が好きなのかもしれない
自分はどっちかって言うと猫だから
あっち行ったりこっち行ったり
可愛がってくれる人を捜して
時には媚びることも出来る

別に飼いたくは無い
握った鎖に引っ張られるのは御免
ただわんこと戯れたいのだよ
 

犬上すくねさんは天才なのか

念願のキャリーバッグを買った

1万4千→3千円

こりゃ買うしかないでしょー
これでゼミ合宿も部活の合宿もバッチリ！な、ハズ
鞄の大きい女はだらしがないらしいとか言われたけど
大小で迷った挙句、結局大きいバッグにしたよ
もう良いよだらしないんじゃなくて用意周到なんだよ、そうなんだよ

ピンクの縦縞

…ん？
またピンクか

もしやピンク意外と好きなのか？w

それから図書館寄って最後のレポートの為の文献とゼミ発表の文献を漁って戻ってきたよ、横須賀。

***
珍しく6日間くらい実家に居たので一人のアパートに戻った時に一人暮らしを始めた頃のことをふと思い出す
と同時に何だか凄く寂しくなった
やっぱ話す人がいないのって違うね
決して常に人と一緒にいたいタイプでは無いけど
人が沢山いるところでは猛烈に人と関わりたくなくなるのにね

お母さんに彼の話をしていたら
「きっと来年には違う人の話してるのよ」
って、軽く笑って言われた
母は嫌味な人間では無いのでほんの些細な冗談だったんだろう

でもきっと誰もが思ってる、気がするんだ

堕ちたものね、私
信頼も何もあったもんじゃない

堕ちたつもりも、無いけど

「一途」は凄いこと
凄く力が要ること
ずっと「一途」だったあのとき
その向こうに人の気持ちが変わってしまうことを見ていた
ほんとはずっと知っていた気付いてしまっていた

知りたくも、無かったけど

新しい恋をするまでに、4年もかかって
なのに、今はこの様よ

ねえ、どう思う？

でも、あの時は本気で殺してもいいと思ったくらいなんだから
今の方がよっぽど健全じゃないかな

…今は、殺されても仕方無いのかもしれないけど

今の私があの頃に行けば理解出来るのかもしれない
だけどきっと理解したくないんだろうな

目を瞑っても、もうあの廊下は歩けない
自転車の音も、もう遠くの記憶の中

だけど、どうしても思い出したくない深い記憶は
記憶とも呼びがたい、感覚、感情
あれが現実だったのかも今では分からないから

言おう、言おうって思って
いつも言いそびれる
今までは割とカミングアウトして来たのに
それってやっぱ甘えてた証拠かな
何処かで年上だから何でも許容して貰える気もしてた
別に年下だから、じゃない
きっと理解に苦しむから
目を背けたくなるから
嫌われるのが怖いだけ
軽蔑されるのが怖いだけ

そうして、その頃の私を、否定されたくないだけ

でも帰って来たら言おう
言わなくても良いことかもしれない
少なくとも間違い無く聞きたくないことだろう

ほんとはね
誰かに
自分に近しい誰かに
許して貰いたいんだと思うの
あの頃、私が、してきたことを

あの頃、あの頃って言ってるけど
結局は今の自分なんだよ

あの頃の私が、今の自分を作ってる
何処かで間違えた、じゃない
必然的な道

もし、運命を打ち破る勇者が「運命を打ち破る道」しか用意されていなかったら？
そんなことを考えたりする

予定調和
難しいけど、結果や歩いて来た道は
後からでしか振り返ることは出来ないから
どっちにしても今の自分は前に進むしか無いんだろうな


もうお気付きの様だけど
卒業したはずの中2病が再発しているんだよ


あと、3日