念願のキャリーバッグを買った
1万4千→3千円
こりゃ買うしかないでしょー
これでゼミ合宿も部活の合宿もバッチリ!な、ハズ
鞄の大きい女はだらしがないらしいとか言われたけど
大小で迷った挙句、結局大きいバッグにしたよ
もう良いよだらしないんじゃなくて用意周到なんだよ、そうなんだよ
ピンクの縦縞
…ん?
またピンクか
もしやピンク意外と好きなのか?w
それから図書館寄って最後のレポートの為の文献とゼミ発表の文献を漁って戻ってきたよ、横須賀。
***
珍しく6日間くらい実家に居たので一人のアパートに戻った時に一人暮らしを始めた頃のことをふと思い出す
と同時に何だか凄く寂しくなった
やっぱ話す人がいないのって違うね
決して常に人と一緒にいたいタイプでは無いけど
人が沢山いるところでは猛烈に人と関わりたくなくなるのにね
お母さんに彼の話をしていたら
「きっと来年には違う人の話してるのよ」
って、軽く笑って言われた
母は嫌味な人間では無いのでほんの些細な冗談だったんだろう
でもきっと誰もが思ってる、気がするんだ
堕ちたものね、私
信頼も何もあったもんじゃない
堕ちたつもりも、無いけど
「一途」は凄いこと
凄く力が要ること
ずっと「一途」だったあのとき
その向こうに人の気持ちが変わってしまうことを見ていた
ほんとはずっと知っていた気付いてしまっていた
知りたくも、無かったけど
新しい恋をするまでに、4年もかかって
なのに、今はこの様よ
ねえ、どう思う?
でも、あの時は本気で殺してもいいと思ったくらいなんだから
今の方がよっぽど健全じゃないかな
…今は、殺されても仕方無いのかもしれないけど
今の私があの頃に行けば理解出来るのかもしれない
だけどきっと理解したくないんだろうな
目を瞑っても、もうあの廊下は歩けない
自転車の音も、もう遠くの記憶の中
だけど、どうしても思い出したくない深い記憶は
記憶とも呼びがたい、感覚、感情
あれが現実だったのかも今では分からないから
言おう、言おうって思って
いつも言いそびれる
今までは割とカミングアウトして来たのに
それってやっぱ甘えてた証拠かな
何処かで年上だから何でも許容して貰える気もしてた
別に年下だから、じゃない
きっと理解に苦しむから
目を背けたくなるから
嫌われるのが怖いだけ
軽蔑されるのが怖いだけ
そうして、その頃の私を、否定されたくないだけ
でも帰って来たら言おう
言わなくても良いことかもしれない
少なくとも間違い無く聞きたくないことだろう
ほんとはね
誰かに
自分に近しい誰かに
許して貰いたいんだと思うの
あの頃、私が、してきたことを
あの頃、あの頃って言ってるけど
結局は今の自分なんだよ
あの頃の私が、今の自分を作ってる
何処かで間違えた、じゃない
必然的な道
もし、運命を打ち破る勇者が「運命を打ち破る道」しか用意されていなかったら?
そんなことを考えたりする
予定調和
難しいけど、結果や歩いて来た道は
後からでしか振り返ることは出来ないから
どっちにしても今の自分は前に進むしか無いんだろうな
もうお気付きの様だけど
卒業したはずの中2病が再発しているんだよ
あと、3日
1万4千→3千円
こりゃ買うしかないでしょー
これでゼミ合宿も部活の合宿もバッチリ!な、ハズ
鞄の大きい女はだらしがないらしいとか言われたけど
大小で迷った挙句、結局大きいバッグにしたよ
もう良いよだらしないんじゃなくて用意周到なんだよ、そうなんだよ
ピンクの縦縞
…ん?
またピンクか
もしやピンク意外と好きなのか?w
それから図書館寄って最後のレポートの為の文献とゼミ発表の文献を漁って戻ってきたよ、横須賀。
***
珍しく6日間くらい実家に居たので一人のアパートに戻った時に一人暮らしを始めた頃のことをふと思い出す
と同時に何だか凄く寂しくなった
やっぱ話す人がいないのって違うね
決して常に人と一緒にいたいタイプでは無いけど
人が沢山いるところでは猛烈に人と関わりたくなくなるのにね
お母さんに彼の話をしていたら
「きっと来年には違う人の話してるのよ」
って、軽く笑って言われた
母は嫌味な人間では無いのでほんの些細な冗談だったんだろう
でもきっと誰もが思ってる、気がするんだ
堕ちたものね、私
信頼も何もあったもんじゃない
堕ちたつもりも、無いけど
「一途」は凄いこと
凄く力が要ること
ずっと「一途」だったあのとき
その向こうに人の気持ちが変わってしまうことを見ていた
ほんとはずっと知っていた気付いてしまっていた
知りたくも、無かったけど
新しい恋をするまでに、4年もかかって
なのに、今はこの様よ
ねえ、どう思う?
でも、あの時は本気で殺してもいいと思ったくらいなんだから
今の方がよっぽど健全じゃないかな
…今は、殺されても仕方無いのかもしれないけど
今の私があの頃に行けば理解出来るのかもしれない
だけどきっと理解したくないんだろうな
目を瞑っても、もうあの廊下は歩けない
自転車の音も、もう遠くの記憶の中
だけど、どうしても思い出したくない深い記憶は
記憶とも呼びがたい、感覚、感情
あれが現実だったのかも今では分からないから
言おう、言おうって思って
いつも言いそびれる
今までは割とカミングアウトして来たのに
それってやっぱ甘えてた証拠かな
何処かで年上だから何でも許容して貰える気もしてた
別に年下だから、じゃない
きっと理解に苦しむから
目を背けたくなるから
嫌われるのが怖いだけ
軽蔑されるのが怖いだけ
そうして、その頃の私を、否定されたくないだけ
でも帰って来たら言おう
言わなくても良いことかもしれない
少なくとも間違い無く聞きたくないことだろう
ほんとはね
誰かに
自分に近しい誰かに
許して貰いたいんだと思うの
あの頃、私が、してきたことを
あの頃、あの頃って言ってるけど
結局は今の自分なんだよ
あの頃の私が、今の自分を作ってる
何処かで間違えた、じゃない
必然的な道
もし、運命を打ち破る勇者が「運命を打ち破る道」しか用意されていなかったら?
そんなことを考えたりする
予定調和
難しいけど、結果や歩いて来た道は
後からでしか振り返ることは出来ないから
どっちにしても今の自分は前に進むしか無いんだろうな
もうお気付きの様だけど
卒業したはずの中2病が再発しているんだよ
あと、3日
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