どんな時でも過ぎることで
答えは出ない分からない
結局は自分で決めること
「その場所に居て良い自分になること」
大体、許されるような存在じゃないんだ私は
それは許されない存在だと言う話ではなくて
「許容」の判断に置かれる必要は無いと言うこと
それだけ大層な人間でも無い
生きる基準もその価値も自分自身で見つけなくちゃならないんだ
今日は稽古に顔を出した
仮引退と銘打った以上、最近行きにくくなっていただけど
「リハーサルでいきなり来てそんなこと言われても…」
的な駄目出しをしたくなかったから
「行って良いのかな?うざくないかな?」
とか色々考えたけど、正直、そんなこと聞いたって分からないよね
私があの人に抱いているのと同じように
後輩は私にそんなこと言えはしない
だからちゃんと役に立つように
かと言って出しゃばらない程度に(笑)
でも足を運ぶと話しかけてくれる
どんだけ構ってちゃんだよって話だけどww
相手してくれるし、話も聞いてくれるし、役割を与えてくれる
その場所に甘えないようにはしたいから私も責任を果たす
来て欲しいって言われたことのどれだけ嬉しいことか
外部の侵入を否定することは
可能性を否定すること
私はそれを受け入れ、同時にそれを恐れる
可能性を広げることは
既存の存在を消していくことに繋がることもある
新しいことを考えるのは好き
新しいことをするのも好き
だけど一歩踏み出すことは
それまでの地盤を失うことのように思えて
怖いのは確かだ
また抽象的な話になっちゃった
明日は面接!
早起きだけど頑張るぞー!!
ああ本当に
部活以外に友達が居て良かった
前までは部活で飲み会も行けなかったし
それで良いんだと思ってた
こんなに仲良くなれると思って無かったし
今はその人達と居る方が楽しいわ
気を使わないし
どこか気が合うから
ああ、あはは!
ばっかみたい!!
皆大好きよ愛してるわ!!
こんな世の中
ああ違う、世の中は何も悪くない
人間も素晴らしい
ただその場所だけがとても閉鎖的で私を縛り付けては離さない
私がしがみついては放さない
素晴らしき世界!
愛しき人間!
知ってる?
傍観者も容疑者だ!
それを知ってて語るのならどうぞご自由に
ああ
ああ、私
捨てられたら皆笑うかな?
良かった良かったって
勧善懲悪だって
何かを望まれている?
平和が一番だと言いながら
波乱の予感を見張り掻き立てる「第三者」たち
信頼出来ないのは君じゃなくて私でもなくて、
いつかの夢を思い出して
少しだけゾッとした
それでも
今の私は元気です
恵まれている
内定だって頂いたし
単位もあとはゼミだけ
本当に本当に幸せなんです
幸せだけどほんの少しだけ不安定なだけ
贅沢だね(笑)
(笑)
馬鹿にするな馬鹿にするな馬鹿にするな
それは私が選んだ私 私が決めた私
「真面目」だと思われたらおしまいだ
遠ざかっていく人達
近寄らない人達
その壁をぶち破りたくて私は
一歩踏み出したら
そこから外れたら
暢気に笑ったら
好かれると思ってたんだ
頭の固い人だと思われたくないんだ
それだのに馬鹿にされるのだけは許せない
からかわれる のと 馬鹿にされる のは違う
前者は良いんだ
そうなってくれるのが望みでもあったから
だけど後者は許せない
賢い人間に思われたい
馬鹿な女を演じられる賢い人間だと
意味不明だね
悲しくなるよ
ただ、だから誰より努力して
誰にも負けない自分を確立しようと
そうやってきたんだ
テポドンかっ
そんな台詞もありました。懐かしや。
死んだらどこへ行くのか
考えては怖くなってやめた
あの世だとか輪廻だとか生者の都合の良い解釈は
きっとどこにも無いのだと、分かっていながら縋った
全ての人を許すの?愛すの?
まだよく分からないけど
それだけが不安です
神様は信じているけど
それを限定したくないのは
私を定義するものを
私を束縛するものを
私の中に作りたく無かったから
***
この前は部活の会議がありまして
新部長の提案で初の試みだったのですが
案の定長引く長引くww
話し合いって難しい。
特に人数が多くなる程いろんな考え方の人が居て
その為の会議なんだけど
どうしても発言者は決まってきて
段々疲れた顔を見せる人が増えて
発言しなきゃ終わるなって空気になって
結局主張の強い人がまとめちゃう
ただ意見の共有は必要だから話し合いのクセってのは大事なんだろうなぁ
ってか話し合いって好きな人と嫌いな人で分かれる
どっちの気持ちも分からないでも無いから困る
まぁ何にせよ1番困るのは
話し合い中に無言でどっか行っちゃったりする人だけど
さてさて。来週は就活にちょっと戻ります
昨日、先日受けた1次面接の通過電話が来たので
オリエンテーションはギリギリ間に合うかどうかな感じ…
友達にお願いしとこうかな
最近ちょっとだらけてたから就活モードを取り戻さなくちゃだ
桜が咲き始めました