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気まぐれ更新、思いつき日記
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何かダメな週だったから、
明日は頑張ろう。

そしたら明後日から3連休!
有休だもんね!
実家で家族の時間を過ごしてきます。


mixiが見れないとストレスが溜まる私は
かなりのSNS依存症。

何か携帯からTwitter見れなくなったし。


そういえば、

自分の息子に、危ない薬を打たれそうになって
必死で逃げる道にターキーが転がっている

というわけの分からん夢をみました。


・・・こわいこわい。



サンジ熱が再発したと思ったら、
エース兄ちゃんがさらりとそれを超えてゆきました。

それから新刊を読み返したら
本当に生きるのがつらいっす。

暑いのは嫌いだけど
あの炎に焼かれたいっす。


あああああああああああああああ


*というわけで、8月新刊*
ONE PIECE⇒エースエースエースエースエースエー(ry
BLEACH⇒13キロメートルや(どーん)
バクマン。⇒福田さんスーツ福田さんスーツ!!
PR
観ました。

story_5.jpg











=
== あらすじ ===

とある郊外に荒れた庭のある広大な古い屋敷があった。

その床下で、もうすぐ14歳になる小人の少女・アリエッティは、
父ポッドと母ホミリーと3人でひっそりと静かに暮らしていた。

アリエッティの一家は、屋敷の床上に住むふたりの老婦人、
女主人の貞子とお手伝いのハルに気づかれないように、
少しずつ、石けんやクッキーやお砂糖、電気やガスなど、
自分たちの暮らしに必要なモノを、必要な分だけ借りて来て暮らしていた。

借りぐらしの小人たち。

そんなある夏の日、その屋敷に、
病気療養のために12歳の少年・翔がやって来た。


人間に見られてはいけない。見られたからには、引っ越さないといけない。
それが床下の小人たちの掟だったが、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。

「おまえは、家族を危険にさらしているんだぞ」
アリエッティは、父に反発する。
「人間がみんなそんなに危険だとは思わないわ」

アリエッティは、生来の好奇心と向こう見ずな性格も手伝って、
次第に翔に近づいて行く。
アリエッティの家族に大きな事件が迫っていた。

ーーー人間と小人、どちらが滅びゆく種族なのか!?

(公式HPより)
■□感想(ネタばれ)□■
今日から日記を書いてみよう


と思い立ったのは、
人生で十数回目(笑)


日記って、
躁期と鬱期がごっちゃになって、
読み返しても自分の不安定さが顕著になるだけなのが嫌で、
段々何書けば良いか分からなくなって、
何か文章が良い子ぶってる気がしてやめる。のがいつものパターン。


心に溜めてる思いや考えはあるのに、
紙に書かないでこういう場所に晒すのは、
きっと誰かと共有したいからなんだろうな。

カタルシスが、内部だけで出来なくなってる
自らの中の他者と会話出来なくなってて、それを外部に求めてるわけ。

紙に書いても、
溜まってく一方で。

ひとつの感情に依ってしまうのも困る。



でも最近、感情のコントロールが上手くいかなさすぎてるし、ちょっと書き出すことをしてみようかなって感じ。



他人の秘密の日記を、
読みたいから読む人
読みたいけど読まない人
読みたくないけど読む人
読みたくないから読まない人

自分の秘密の日記を、
見られたくないから隠す人
見られたくないけど晒す人
見せたいけど隠す人
見せたいから晒す人


そんな人はいないって、
どれにおいても言えないんだよね。不思議なことに。
インセプションを観た。

夢や想像について
少しでも考えたことがあるなら
ぜひ観るべき!!

以下感想ー
つづきはこちら
クワイエットルームに似てるらしいと聞き、レンタルしてみた。
似てるってかオマージュだったのかも?

自分は病気という自覚のないまま、精神病に入れられるとこから物語は始まる。
感想
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プロフィール
HN:
アサキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/04/30
職業:
大学生
趣味:
物語作り、クレーンゲーム、四葉探し、写真
自己紹介:
Y浜の大学で演劇ばかりやっていたら
いつの間にやら
モラトリアムは終わり、社会人に。
コメントくれたら小躍りして喜びます。
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