夜は自己嫌悪で忙しい

愚痴ばっか溜まっていくまるでゴミ箱だな
ブログ分けようかとも思ったけど面倒くさいから今はいいや

自己嫌悪
するから会いたくない見たくない
あの人が卑屈な発言をするたびにそれが自分の所為な気がするから
幸せになりたい、と言うたびに私がそれを奪った気になるから
確かに、そうなのかもしれないけど
何かにつけ悪態を付かれるとそれがいつものことであったとしても
「何でこんな女すきだったんだろう」と言われている気がして
そう言われたことを思い出して
別にもうどうでもいいことなんだけど
あの人が来るたびに此処の人が一気に自分を批難してる気分になってしまうから
「よく此処に居られるね」って言われている気がするから
会いたくない見たくない
だけど避けることもしないのはその行為は特別な人に向けられるものだと
身をもって知っているから痛いほど知っているから
もう何でもないなら普通に話した方がマシだと思っているから
だけどそんないちいち突っかかるような返答するのならもう
話さないよその方がいいんだろそれはそれで面倒くさいけど
貴方は私への特別な感情から許していた部分が沢山あったというけれど
私だってそれ抜きにしたら此処に来ることだって良くは思っていないのよ

私は結局私だけが責められていたことが許せないだけなんだ

浮気はされた男の責任だって
言っていたのは貴方じゃない
間に受けてはいないけど

銀杏の匂いのする道を自転車で走りながら　ふと　思い出していた
あの時　好きでいる努力を私は　してなかったわけじゃない
でなければあの日貴方を部屋に呼ぶことすらしなかったはずだわ
わざわざ　このままでは終わっちゃいそうだから　なんて！

理屈じゃなかった

って、言い訳にはならないみたい
第三者のことほど理屈で押しやられる
そりゃ、感情なんて他人に分かるはずなんだから当たり前よね

あの時散々、理屈じゃないって言ったのも貴方だったんだけど


題名は倉橋ヨエコの「夜な夜な夜な」より


***
頑張ってね

じゃなくて

頑張ろうね

って言いたかったよ
今更思う
ずっと思ってたけど　とても　悔しい
完全な私の我儘でしかないけど

舞台の上のヒトって格好良いと思う
それが近しい人であるなら尚更

手が届かなくなるんじゃないかって思うのかな
大袈裟だけど

社会に入ったら、もう、立てないのかな、舞台
そして私は羨望と嫉妬の混じった眼差しでそのヒトを見るんだわ

でも今は。
違うけどおんなじ

頑張ってね、頑張ろうね、頑張るよ

来年、最後の同じステージに立てるように

想いが渦巻くこの場所で

自分だけが平和に生きる為には

干渉しない

これが一番
でもきっと誰もそんな風には出来ないの
心の何処かで思ってるのよ
平和なんてくそくらえ
早く嵐が来ないかな
次の台風の目は　あいつ　か

私だって、何だって許容するって言ってる反面
早く次の台風が私のそれを掻き消してくれることを願ってる

まっくろくろ

全てが平和に、なんて、そんな戯言

でも感謝してる
キレイゴトじゃなくて感謝してる
私は運に救われた
そこに居たのが全て私を押しつぶす人間だけじゃなかったと言うこと
それが私の最大の幸運
本当はどう思われてるかなんて
知りたいけど知りたくない
知ろうともしたくない
だから蓋をして、私はその場に甘えた


ねえ、聴こえるか
お前のその行いは
お前が責めた私の行為と何ら変わらぬことを

自覚も反省も要らないからほんの少しでも良い　謝罪を　私に
自分勝手？そんなの知ってる

あのとき、私は私の弱さを知った
たったの一言で私は脆く、崩れ去った

刃物を握った右手は
簡単に左手を傷つけることは出来なかったのでしょう

それが　私の　最大の　弱さ

逆に握った右手が痛くなった

馬鹿みたいね大嫌い
自分が好きな自分が嫌いな自分が好きで大嫌い

まるでフラれるのが怖くて告白できない少女みたいに
当たり障りの無い人間関係を過ごしている

のは

もう嫌だったのに



鍵を託した
世界を開く鍵
開けた瞬間溢れないように、注意


お願い、どうかずっと　わらっていて
それだけが私の安定剤

いつか　それすら　壊したくなる日が　来るのかもしれないけれど。

昼寝の罠

朝から部活
だったから15時くらいには上がれたのに
そのままベッドにダイブ
起きたら頭がガンガンする

まだ疲れが取れてなかったのか
その身体で基礎練張り切ったのがいけなかったのか
はたまた昼寝なんてしたのが駄目だったのか

何にせよ頭が働かないから
作業は明日やることにしよう…!!


早く秋にならないかなぁ
気候的に、ね
いつまで雨降るんだよーぉ
冬でも良いな
とにかく衣替えしたい！
長袖の方がすき
もふもふしたい


あ、次回公演の配役を発表して貰いました
次回は…うん、頑張る！！的な(笑)
また今までとは違った役なので乞うご期待！って感じ(そして期待に答えられるように頑張る)
1年生が圧倒的に多いのでその辺もお見逃し無くー


先日何となく買ってしまったエンウﾞィー本が面白かったよ


ああ、お酒が飲みたい

白紙のアンケートなら要らない

そんなこんなで劇団の公演が終了致しました
ちなみに劇団名や公演名や告知の詳細をブログに載せないのは検索避けですw

15日も2ステ共集客率が高くてそれなりに緊張した舞台だった
楽屋のテレビで客の入ってくる様子が見れるんだけど
いきなり後輩2人が最前列に座るのを発見wそこかよーみたいな
私の動く範囲が主に下側なのでそちらに座られるとかなりプレッシャー

マチネは…いつにもましてヤバかった気がする…スカートが！
パンツ見えてたんじゃないかw
基本はけないスタイルをとっているので衣装をなかなか直せない
まぁ開き直るしかないよねー

舞台が終わるなり家族はとっとと帰りました
父上が来ると大抵アンケートすら書かず即座に消えるのです
まぁいいけど

それから旧友とか、高校時代の後輩とか･･･本当にたくさん来てくれました！
（なのにノルマ達成出来なかったのはここだけの話）

苦手な先輩が来ていたけど終わるまで気付かなくて良かったｖ

可愛い花束貰っちゃいましてテンション上がる
紫は、私のイメージカラーだったのかな？

さすがに疲れが顕著になり、ソワレまで少し横になるも眠れるわけでもなく
体力が回復せぬままソワレへ

部活のメンバーがたくさん来ました
そして最前列を占領してました

また言われちゃったよー…くそ！！
役のポジション的にも近いものではあるし仕方ないかもしれないけど
「前の役っぽい」って言われるのって何だか屈辱よね
まぁ演じ分けられてなかったってだけの話かもしれないけど
演じ分けしてたんだけどなー

ともあれ。千秋楽が無事に終了したと同時にバラシ開始
休む暇なんてありません
…まぁ最後の方手持ち無沙汰だったけど

打ち上げはお好み焼き屋さん
先輩と話すのは気を使うけど話題を探さなくても話してくれるから楽だw
ところでもんじゃ焼を食べたのは人生で2回目くらいだった

2次会前に帰ろうと思っていたのだけど何となく終電を逃し2次会へ
先輩のアパートに行きましたー
人の部屋ってなかなか行かないから新鮮
超綺麗だし広いし良い部屋だった！
…うちも片付けなきゃ！

飲むと言うより、ゲームやってアンケート読んで…な感じだったw
下着のお姉ちゃんがゾンビをバサバサ切って行くゲーム…
ドレスアップ機能があるので別に下着じゃなくてもいいんだけど

暫くしたらホラーゲームが展開されてました
ので見ないようにしてアンケートを読み
4時頃寝ました
畳の上で寝てたから身体が痛い
朝起きたらまだホラーゲームの続きをしていて
朝だったのでまぁそれを見てから帰りました

2次会、出て良かったな

それにしても、ああいう2人暮らしって良いなって思いました
同棲とかやっぱりどこか実感無いものだったりするんだけど
ああやって目の当たりにすると憧れる
別の先輩で同棲してる人の愚痴とか聞くと億劫にもなるけどw



さてさて。
これでようやく一区切りつきましたわけで
今回色々勉強した
「考えて」演技すること
当たり前だけど、難しくて
楽しいだけじゃいけなくて
でも楽しくて

うーん、何かよくわからんな

とにかく楽しかった面白かった
良い経験だったと思う

次の公演に、これからの演技にフィードバックできると良いな


劇団の方をどうするかは、もう少しだけ先の話
 

感想はまた後程

公演明けに歯医者
自業自得とは言え半端無く鬱だぜー
何てったって風呂入って無いからな！
前髪がパリパリだ
こんなに晴れているのに青空が白く見えるんだ
何かの魔法かな
ここはユメノナカ

疲れてると苛々しがち
いつものことだけど情緒不安定！
こんな時って何でもかんでも自分が中心じゃないと嫌になるじゃんね
自己中？知ったこっちゃない！
些細なことに被害妄想
周りはとんだ迷惑ね！
でもいいの
今日は我儘言いたい放題
今日会わなくて良かったね！

結局いつもそうなんでしょ
自分を中心に世界が回らなきゃ気が済まない、でしょ
やっぱり私の世界は私を中心に回ってるんだからこの空が白いと私が言えば白いんだよね
勿論、その世界を押しつけるのは大嫌いだけどそれも含めて、ね
押しつけられるのが大嫌いだからさ！



はーあ、歯医者着いた