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気まぐれ更新、思いつき日記
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信頼のつもりだったのが、
依存って思われてたり

友情と思ってたのが、
甘えって思われてたり

人間関係の難しさ
部活って言う小さいながらもひとつの社会でやっていく複雑さ



昨日先輩の有り難いお説教を受けまして(あ、皮肉じゃなくて)
改めて自分がどう見られているのかを確認した
何ていうか、他人にしか自分は見れないんですよ
鏡で見たってそれは自分を見る自分を見てるだけであって全てじゃない

言っていたことは理解したし、納得もした
要するに私は甘えたなんだと
自立していかなきゃいけないんだと

それにしても、今回の公演やらで段々成長してったつもりだったんだけどな
先輩になって、先輩らしくとか頑張ってさ
でもまだ先輩が沢山居るから、後輩として頼れるとこは頼ろうって

つまるところ、「先輩らしく」と「後輩らしく」を両立しようとしてたんだ

そしたらこうなった

今回の公演で本当に先輩達と仲良くなれたって、
やっと腹を割って話せるようになって、部員になれたんだって
思ったんだけどな

甘えだったのかな?

そう見られてたなら、私は今後どうしたら良いんだ !

悩みと言うか、憤慨?混乱?
頭ん中混沌としてる。

それが甘えであって、
"甘え"ずに生きてけって言うなら、一人で歩いた方が断然楽だし
一人じゃどうしようも出来ないから、他人が居るのであって
要するに「支えあい」じゃないんだろうか。
それも甘え?

態度がいけないのか、じゃあどうしたら良いんだ?
他人を切り捨てるのは簡単かもしれない。
壁を作って一歩下がって笑顔キープで
役割だけ果たすのなら、今までやってきた。

でもそれじゃあ満たされなかったんだ。

部活っていう密度の濃い社会の中で
馴れ合いと言われようと仲の良いあの人達を見る私の目は
きっと羨望と嫉妬だった。

やっとその中に、入れたと思ったんだけどな

逆戻り、か?

否、逆には戻らない
結局のところ、わたしは前に進むしかないわけで

独りよがりかな
それでもいいや

笑っていられるあの空間を、壊したくは無かったのだけど

一度それも良いのかもしれない
不死鳥は蘇るものだし
サイヤ人は瀕死になることでパワーを得るわけだし、ね。

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HN:
アサキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/04/30
職業:
大学生
趣味:
物語作り、クレーンゲーム、四葉探し、写真
自己紹介:
Y浜の大学で演劇ばかりやっていたら
いつの間にやら
モラトリアムは終わり、社会人に。
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