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気まぐれ更新、思いつき日記
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日記さぼってたので近況

4月26日

劇団の稽古後、部活の打ち上げに(公演最終日でした)
着いたのが22:00くらい
正門にたどり着くと同じく途中参加の先輩と出くわし、一緒に部室へ。
後ろのドアからそろそろと入ると、気付いてくれた人達が声をかけてくれる
う~ん、何か嬉しいww
しかも先輩が早めの誕生日にプレゼントをくれました

DISSIDIA FINALFANTASY!!

ちょ…!!!
思わずはしゃぎましたけど!
後輩に「こんなに良い顔始めて見ました」とか言われたけど!
超嬉しかったです
その先輩も4月生まれなんですよね
何あげよう
好きなものが分かってる人にあげるプレゼントって意外と難しい
欲しいもの全部持ってそうだもの

翌日ゼミの発表があった為、皆に一言ずつ声かけて退散
皆と打ち上げたかったけど…まぁその前の飲み会参加してたし

4月27日
ゼミ発表準備はちょこちょこ眠りながら徹夜(←徹夜じゃない)し、
ゼミ発表は眠い頭でワケ分からなくなりながら終える

ノリで登録制のバイトに登録

4月28日
バイトの登録面接会ー
私服で良いと思ってたらまたスーツww

4月29日
横浜へ
誕生日プレゼントに靴を買ってもらいました
ティンバーランド(?)のオレンジのスニーカー!
指と足のサイズを知っている男は良い男だと
何かの漫画で書いてあったけど(抜け目の無い男だとも)
靴のプレゼントって絶対付き添わないと無理だと思うw
通常25cm
最近24.5cm
パンプス23.5cm
迷惑な足ですww

それから奇蹟的なテクニックでカピバラさんの枕×2と
リーゼント君のぬいぐるみをとってもらいました

4月30日
誕生日!
沢山の方からメールを頂きました!
皆覚えててくれてるんだね…凄いね…
私もそういう気遣いが出来る人間になりたかったです(過去形かよ)

ついに22歳になりましたとさ

うはー
ゾロ目よ!

5月1日
バイトの為、4:00起床、7:00新橋駅集合
某金融会社のティッシュ配り
ミ ニ ス カ !
まさかのね。キャンギャルじゃない限り着ないと思ってたよ…
まぁそれとピーク時を我慢すれば良いバイトです
40分やったら20分休憩出来るし
遠いけど電車賃は出るし
ただ本社が近いとかで気を抜けない
渡す時に膝を曲げるとか、渡してないときに声出すとか…
15:00終了

5月2日
横浜開港150周年イベントのバイト
30分ミーティング
1時間30分待機
45分実務
で、5時間分のバイト料
交通費込みだったけど超ラッキーなバイトでした
黒船とたねまる見れたしww

そうそう、ふと足元見たら四葉のクローバーが…!
見つかるもんですね
一時期ハマってたけど

5月3日
劇団の稽古ー
気温の所為か超眠かった
ようやくダンスの練習が始まった!
踊るぜー

実家に帰宅

5月4日
実家で脳トレやったら30歳だってさ★
昨日は24歳だったのに…
22歳になったばっかなのに…

パパンと交渉し、PS3は半額ずつ出して実家に置くことに!
友達から買うから3万で、÷2だから1万5千!

よこはまに戻り、屋上バーゲンへ
御用達になってきたなw
真っ赤なTシャツとデニムロンスカと下着と靴下購入
バーゲンって素敵ね

5月5日
お台場へ
未来科学館に行きたかったのに着いてみると長蛇の列!
ありえないぜGW
なめちゃいけないGW
途中で逆転検事のプチイベントがやってたので
ちょっと寄ってクリアファイルげと

目的地には行けなかったけどお台場は歩きやすいです

しかし体調を崩す
伝染された?
バイトで結構人と接したもんな…
喉がヤバイ

5月6日
微熱が下がらず
家でDVD鑑賞
「死に花」
「イン・ザ・プール」
「ライラにお手上げ」
以上3本!それぞれおもしろかったです♪
得に死に花がオススメかな
おじいちゃんが可愛いです



最後の方適当になってきたな…ww
とにかく風邪を治したい。

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愚痴

ぐちぐち

相談しようと思ったのに
あの場でそんな話しちゃいけない気がして やめた
もう今までみたいな甘え方はしちゃいけない気がした
改めて自分が最上級生であることを思った

輪に入れない
とか言う奴は嫌いで
そう思う自分も嫌いで


空気読んでて敢えてそこにいるのか
空気読めてないのか
2人とも、だ
あの女もあの男も

多分苛々してるの私だけなんじゃないかってまた苛々して
先輩の厚意が嬉しくてまた甘えたくなる
遠くに居ても気付いてくれるのに
ああでも甘えられない
私だけの先輩
なんて居ない
ことに気付いちゃったから
改めて、最上級生であることを、思った

「何食わん顔して居れば良いんだよ」
その言葉に少しだけ救われた
確かに貴方達そうしていたものね(笑)
もっと話したかったな
あの代の先輩が私の名前を気安く呼んでくれるのが
嬉しくて溜まらない
どうしちゃったんだろう?


今日もまたあのひとが居ると思うと
苦しくなる
叫びたくなる
泣きたくなる

この嫌な気持ちを何かにぶつけたくて

息を吐く、はく、はく
酸素が足りなくなって目眩がしたら あとちょっと
あとちょっとよ って何処かで声が聞こえるの
あとちょっと で 何?
楽になれるの?

感情に任せて生産的な考え方を出来てないのは私だ
だからこそ
負けないように
認められるように
出来る仕事をやって良い範囲でって

きっと能力の無い人がいくら干渉しようと気にしなかったと思う
引け目を感じてる自分が嫌
いろんな理由があるけど結局介入を許さない強い理由が私には無いから
あるけどそれを発して良いのか
そう判断していい人間じゃない 気がしてしまう


ああいやだ

でも自分だけは認めてやらなくちゃ
消えてしまいそうだから
独りよがりで良い
認めてやらなくちゃ





息を吐く、はく、はく
酸素が足りなくなって目眩がしたらあとちょっと

あとちょっとよ
 エターナルサンシャイン

静かだけど、頭がざわつく
幸せだけど、辛い話

そんな感じでした(どんなだ)

時間軸のずれとか凄い好き

消えていく記憶の中を走り回る描写が怖くて綺麗
リアルじゃないのに、リアルに「分かる」映像
久々に軽く見れない映画を見た気がするww
終わった後の余韻とか実感の無さとか

またしばらくしたら観たいと思わせる映画だった

そしてジム・キャリーはコメディじゃなくても格好良い
彼とケイトウィンスレットが並ぶのが何か変な感じがしたけど


記憶記憶
消したい記憶などありません
消してほしい記憶などありません

生きているのですから
こうして今ここに

だけどそれだって何かしらの記憶を消されているのかもしれない
記憶から奪われているから気づいてないだけで


ま、

それはそれで

時間の使い方に困ったら DVDを観よう!
テレビでも良いけどそれだとだらだらしちゃうし

と言うわけで最近観た映画
「猟奇的な彼女」
「クワイエットルームにようこそ」

もう一本「エターナルサンシャイン」を借りたけどまだ観てない

これが観たい!ってのを決めずにTSUTAYAに行き
(半額中だったので)
韓国、邦画、洋画と3本借りる

いつもの如く語彙力の無さ過ぎるれびゅー
その内いいこと書けるようになるって信じてる
ネタバレるから観てない人で知りたくない人はバック!

「猟奇的な彼女」

「僕の彼女を紹介します」と同じ監督なんだっけ
コレは親友が絶賛してて一緒に観ようって誘われたけど結局観なかった作品

"彼女の心の傷を癒してあげたい"
その一心にどんなに振り回されまくる主人公

口癖は「ぶっ殺すわよ」
そんな彼女、私が男だったらどんなに美人でもお断りだ

この映画は韓国の男女共に人気なのか??
「強いけど実は弱い女」ブームは日本ではちょっと前に来てるから何ら新しくは無いけど…
韓国の女の人もやっぱ独立志向なのかな?韓流って女の人結構働いてるの多いし
強い女でありたいけど、守ってもらいたい願望もある?
そして男の人ってこの映画に何を求めてるんだろう
そんな女に振り回されながら、実は守ってるんだって言う優越感なのかなぁ
この映画でジェンダーに関してレポート書いたら面白そうだ。やらないけど

何か色々考えながらも映画自体は面白い作品でした
毎回面白いって言ってるからそれしか言えんのかって話だけどww
笑えるって意味で面白い話
これで泣けたらもっと良かったかなー
やっぱり韓国ドラマには泣けるものを求めてしまう

あとは女優さんがもっと美人だったら良かった
美人の部類なんだろうけどもっと華やかな美人と言うか…
映画って大画面だし、美男美女が出てるだけで価値が上がるもんだよなーとか思ってしまった
私が観るのはパソコンの画面だから別に良いんだけどさw

しかし韓国語は耳に良い
何か聞いてて嬉しくなる…たまに聞き取れるからかな?

今のところ韓流はやっぱチャングムの誓いかな(笑)

ラストのオチがすきだった
伏線忘れた頃に「あ、そこかよ」みたいな
そういうオチなんだろうなぁと最初に予想させて
忘れた頃にやっぱりそういうオチでしたって言う安心感

よく分かんないレビューになりましたw


「クワイエットルームにようこそ」

邦画って「ハズレだったらどうしよう」と思って観てしまう
そんなスタンスで観るのもどうかと思うけど、
映画なんて殆ど観なかった頃に借りてきた邦画がかなりハズレで
(原作モノだったから余計にショックで)
きっとそれがトラウマになっている所為。

この映画は昔ブランチで紹介されててずっと気になってたもの。
本当は松尾スズキ氏の「イン・ザ・プール」(だっけ?)を借りたかったのに、
何度いっても貸し出し中だったから、まぁ雰囲気似てるだろうしと思ってコレに。
脚本の構想にある話がコレに近いと感じたってのもあったりなかったり。

そんなわけで観ました2時間(意外と長かった)

邦画独特のタッチとテンポで変な人達がいっぱい出てきて
何だか分からない内に終わっていく

のを予想してたら、

泣かされました
てか泣きました

私は泣ける映画は基本的に構えて観るので「泣くために観る」ところも多いんだけど
この映画で泣くつもりは1ミリもなかった
序盤はさっき書いたように邦画テンポで進んで行って
よく分からない部分もまぁ邦画だしそんなもんかーって感じ
邦画って地味に伏線なのかぼかしなのか分からない部分があるから
そしたら最後に思いっきりガツン!と。やられました
多分泣かせの映画じゃないんです
分からん人は分からんし、嫌いな人は嫌いな話
てか私も「分かって」観れたわけじゃないと思う
んだけど、ガツン!とね。

こういう邦画ってよく分かんない演出とかカメラ回してて
それが苦手だと思ってたけど冷静になって観ると面白いてか興味深い
映像は舞台の参考にはならない!とか生意気に思ってたけど
一概にそうじゃないんだなぁって思った。
「あ、この演出面白い」だとか「この会話のテンポ好きだー」とか。
他にも色のバランスとか視覚的なところも
会話のテンポと言えば新しく始まったテレビドラマの「スマイル」がちょっと舞台っぽい会話回しに感じた

こういう(元々の私の見解では)よく分からない演出ってのを沢山観ておけば
劇団の演出も少し分かり易くなる気がする
たまに分かんない演出する代表だからww
邦画とか観てると「ああ、こういうことがしたいのか」とか思ったりする


あとは蒼井優が可愛過ぎた
今まで見たどの役よりも可愛い蒼井優だった
純粋な女の子は病んでる方が魅力的だ

狂う人達の話って舞台観てても多いと思う
それに関して向き合ったり逃げたりしてる
鴻上さんのとかそうだって聞くし
私の好きな「ある日ぼくらは~」もそんな風に感じた
そういう舞台を打って人に見せようとしてるんだから少なくとも
演者たちはそういうものと向き合ってるんだろうなとか思う

だからこそ、大学まで来ると学生演劇であってもハッピーエンドが少なくなる
「大団円!なんてありえない!人ってそんな綺麗なものじゃないよ!」
なんてのはちょっとひねくれた高校演劇にありがち
多分そういう人達ってそんな中二病的な考え方から一歩踏み出して(或いは踏み込んで)
「人間」について真剣に考えようとしてでも答えなんて出なくて
出ないのが当たり前だって分かってても何かを伝えたくて一緒に考えて欲しくて
難しかったり暗かったり、簡単にはハッピーにさせない話を書くんだろうなぁ

話に込める思い
答えなんて無くてでも見つけたくてもがいて
観てくれた人がそれぞれに違う答えが出ようとその思いに反発しようと
何かしら「人間」について考えてくれれば良いと思うんだ
それが私がしようとしている伝えるってことなんだ


何だかレビューじゃなくなっちゃったけど
とにかく見応えあった

残る一本も楽しみだ!

気持ちが分からなくは無いけど
言われるとどうしてそんなこと言うんだろうと思う言葉

「さっきの授業サボっちゃったよー」

そうかそうか
それで、何を言って欲しいんだ?

実際私も授業サボった場合そんなこと言う気がするわけで
その場合は何となく来る罪悪感の発散?
許されたいのかなー
笑い飛ばされたいのか…
うーん?

多分そんなもんなんだろう
私自身授業サボったりは嫌いだから
(変に真面目でサボれないのが理由だけど)
あまりやらないけど

きっとひねくれ者の私は
授業サボった宣言をする人に引け目を感じてるんだろう
だからその台詞が嫌いなんだろう
「授業出られないくらい頑張ってるんだ」
って聞こえるから
授業出てる私がそれ以上に頑張って無いみたいでね

うひゃー

卑屈なだけなんだわ

まぁ大学の授業なんて自己責任だし
それが為になるかならないかなんて
自分で決めることだし?
後で泣くことにならなきゃそれで良いわけで
誰に押し付ける気も無いんだけど


今日のは本当に戯言でしたw
普段思っていることとか

とりあえず私の口から授業サボっちゃったーって聞いた人は
ドンマイ!とでも言ってやってください
私も多分そう言うことにする

真面目だけど力の抜き方を知っている人が好きです
やれば出来ると言ってやらない人
やっても出来ないと言ってやらない人
どっちも嫌いです

ただのタイプの話
私が出来ているかはまた別の話

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プロフィール
HN:
アサキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/04/30
職業:
大学生
趣味:
物語作り、クレーンゲーム、四葉探し、写真
自己紹介:
Y浜の大学で演劇ばかりやっていたら
いつの間にやら
モラトリアムは終わり、社会人に。
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