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気まぐれ更新、思いつき日記
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ストレスによる胃痛

とか、ほんっとしたことない

胃底の辺りが何か気持ち悪いはあるけど、それは精神的なもので(例えば仮病を使うと何となく本当に具合が悪くなるような気がするもの)

だから私は自分に向けたストレスという言葉を容易に口にはしないようにした
就活のときは確実にストレス溜めてたけど…あれは誰もがそうだったから、私の中では別

例えばどんなに大変で苦しくても誰かは私より苦しんでいて
心配してくれる人がいる限り私はストレスなど口にしてはいけないのだと思っていた
私の周りには必ず私より苦労をしている人(或いは弱い人だったのかもしれない)がいたからだ


私は持病も無く
いつも健康で
本当に恵まれた身体で生まれてきたと思う
不意にかかる病気ほど嫌なものは無いのだから

だけどそれだから、どうして良いか、たまに分からなくなる
これが病気なら薬で治るのに正当に休めるのにって、思ってしまいたくなる日がある

社会の病気なんだ
社会が病気なんだ
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はふぅ…

指示って難しい
全員が自分だったら伝わるのにってもどかしいけど、それじゃ全く意味が無い
いろんな色が混ざった集団だからこそ面白い色になる形になる

のは分かってるんだけどな…!!
弱点は分かりやすいけど
魅力を見つけなくちゃなぁ
うむむ

スタッフ作業も難しい
え、そこは一緒に考えてくれないの?ってトコも全部任されたりね(笑)
良いんだけどさ…ボツになっても別の案考えるくらいの柔軟さを持とうよってときもあったりする

役者もスタッフもこうして見るとすっげー性格出てて、面白い
勿論あたしも例外では無いんだけど。


最近0時過ぎの帰宅ばっか
稽古期間が究極に短いから仕方ない
うたた寝しないように帰ったらすぐ風呂入って、寝て、朝教習行ったりして…なかなか充実した?生活です(笑)


今日はゼミの先生とランチしに品川へ
普段は入らないような良い店の美味しいランチをごちそうになりました

実は卒論を論文集(みたいなもの)に載せるものとして推薦してくれるとかで、その話を聞きに行ったのです
私ともう一人と先生の3人
話によると、論文としての出来がどうこうじゃなくて、2人の論文の書き方がナナメな感じだったのが推薦する理由だそうで…(笑)
当たり前を当たり前とせず、が社会学だからそういう意味では評価してもらえたのかな?とプラスに受け取ります(`∀´)
単に捻くれた性格が出たとも考えられるけどw

しかし問題は、5万字の論文を2万字にまとめること!
・構成を変える
無理なら
・そのまま字数を減らす
のどっちからしいけど、どっちも厳しいわっ!
一応3月まで(社会人になるまで)に出来れば良いらしいけど、今は部活でいっぱいいっぱいだから、2月終わり頃かな…引っ越しあるけど

締め切り自体はまだまだ先らしいけど、推薦した大半は社会人になって書けずに辞退してしまうらしく、今回は早めに伝えてくれたとのこと…
折角だから書きたいけどなぁ(≧Δ≦)?



つか、劇団の仕事も微妙に増えたし。スタッフ不足だからね。
大丈夫か私…

お願いだから、プライベートだけは安定していてくれっっ(*´Å`*)?
そこが崩れたら一気に崩壊するのが目に見えていて怖い


あ、最近スタッフの話し合いを帰ってからメッセでやってる部署があるんですよ!なんて画期的!


さて。
疲れたって口に出すのと出さないのと、どっちが疲れるのかな

人を統率するのって難しい

小学生のとき席の班長
遠足の班長
張り切って作った旗に描いた剣が剣に見えないと男子に言われた
(確かに私は武器を描くのが苦手なのだ)
(だけどどうして遠足の旗に剣を描いたのはわからない)
(私にとって遠足が冒険だったのかは定かでないが
少数に区切られた行動班はパーティだったのだ)
そんな微妙な思い出

図書委員委員長
昼休み当番表を作ったりした気がする
中学の部活の部長
これは成行き
学級委員長
中2で1学期に委員長をやった奴と担任に触発されて立候補
「責任」を感じ始めたのはこのころ
中3で感じた微妙な違いは、周りの支えの有無だったのかもしれない
私がクラスの中心になったことは一度とて無いのだけど
(それは私の性格に起因していて私がそれを望まないのもあるのだが)
長と付く位置にいるのだから上に立たなければならなくて
その為には孤独の覚悟と人望が必要だと知った
嫌われないように、好かれるように、ではなくて
信頼されるように、が一番重要なんじゃないかと今はそう思う
嫌われて動けなくなっては本末転倒なのだが。
その頃の私にあったのは成績と先生からの信頼だけで
人を引っ張っていくカリスマ性みたいなのは無かった
まぁ義務教育の中で成績と先生からの信頼があれば何とかなったのも事実。
中3と言えばクラスの人気者が私に構うせいで
(他意はない。私が一人で居たから声をかけてくれるだけ。良いやつなのだ)
私が微妙な標的にされた記憶ばかり(いや本当微妙だったんだけど)
ごめんね、ごめんねって。
今思えば笑っちゃうけど。私が謝る必要なんて何も無いのだから。
閑話休題
とにかく優秀さと謙虚さだけが私の自尊心を満たした
カリスマ性みたいなものに憧れて(最初に見たそいつはふざけているのに、何だかきらきらしていてとても憧れたんだ)長の付く者になったのに、いつのまにかその自尊心を満たすための肩書きになっていたようにも思う
高校に上がって、「優秀であることは」敢え無く打ち砕かれるのだけれど(笑)

高校でも部長
クラス劇の演出家
大学でも部長
これは成行き

高校に上がってから、演劇でリーダーになることはあってもゼミやクラスでリーダー格にはならなくなった
成績が優秀じゃなくなったのもあるけれど(笑)
それなのに、会社の同期同志でお互いの印象を書きあうと
リーダー気質だって言われる
ゼミでもリーダーの位置には居ないのにリーダー気質だって言われた
それを家族に言うと笑われる
多分部活で言っても笑われる
それってどういうこと?

なんにせよ、リーダーになる機会は多かった
私がそう望んでなった場合が多いけれど

だけど、やっぱり難しい
最近演出を再び初めて思う
難しい

私が欲しいのはやっぱり信頼で
それに付いてきてくれる人がいたら良い

私が権力者に滅法弱いのは、私が憧れてずっと欲しかったものをもっているからなんだと思う


委員長と演出家ってやっぱ違うし
同じノウハウでやっちゃいけない

一人ひとりを把握することは大事だけど
それでいて全体が見えなくなってはいけない

私の理想と同じ理想を持ってくれる人が良い
だから胸を張っていないと
ハッタリ上等
でも虚勢は張りたくない




全っ然関係無いけど、
彼氏の友達と友達 って憧れる
人見知りだから絶対無理だけど

や、ほんと上の話と全然関係無くなったけど(笑)



分身する
分裂する
消滅する

繋ぎ止めないと繋ぎ止めないと繋ぎ止めないと

もう分からない
わたしはだれ
わたしはどこ

認識下の問題じゃあないんだ
無意識に支配される
わたしはどこ


 

月1で映画を観よう企画第一弾!となりました

「ONE PIECE STRONGWORLD

尾田さん完全原作&観に行った人の好評を聞いていたので
かなり期待して行きました
ONE PIECEの映画はねじまき島の冒険以来で
正直↑は微妙…というかまぁワンピアニメだなぁって感じだったんです
て、アニメより絵崩れ酷いし(きっと大画面で見るから余計)、クオリティ低くない?
って感じだったんです
原作漫画もののアニメってやっぱ絵崩れとか気になるじゃないすか
その点シャーマンと鋼は凄い良かったんですが。

そんなわけでかなりの期待を抱いて観に行ったSTRONGWORLD

期待以上だった…!!

ぱないす。
絵が原作に近くて、絵崩れが無い!
ワンピアニメのぺらぺらな感じじゃないんだよ!(失礼)
ちゃんとナミが可愛いし、サンジが格好良い!!
てかすっごい動いてたよ!麦わら一味が動いてたよ!!
映画館で観て良かったー*´∀`*
曲も良かったし。
話も言わずもがな。
うっかり泣きそうだった。
ワンピアニメ映画で泣くとか悔しいけど
いやうっかり泣くよあれは。

ほんっとストロングなワールド!
尾田さん特有の動物(怪物?)たちが暴れまわる暴れまわる!!

これはワンピファンなら観に行くべき!


というわけで今年初映画はONE PIECEでしたー
このままアニメ映画ばっかだったらどうしよう(笑)



明日は学校の前にダイエー行ってエラートでFF13のサントラ予約せな。

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プロフィール
HN:
アサキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/04/30
職業:
大学生
趣味:
物語作り、クレーンゲーム、四葉探し、写真
自己紹介:
Y浜の大学で演劇ばかりやっていたら
いつの間にやら
モラトリアムは終わり、社会人に。
コメントくれたら小躍りして喜びます。
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