無題

ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい
ごめんなさい

アンビバレント

…ぬかった。

ちょっと考えれば当たり前に予想出来たはずなのに。
まぁいいや。
どうでもいいや。




ヒーローなんて訪れない。

作戦を変える！

寝ねえ


という覚悟が必要。


大丈夫大丈夫、
２４時間後にはエウレカのＤＶＤ観てるんだ。

喉元過ぎて熱さを忘れるんだぜ。

徹夜の仕方を思いだそう。


何か、昔は、
必死に妄想しながら起きてた。

・・・勉強出来てたのか？w

こういうのって口だけでも良いんだけどね。

仕事もプライベートも充実！

なーんて、思うよりうまくいかなかったりする。


久々にやりたいことリストアップして、
今やらなきゃいけないことへのモチベーションを上げよう。

・いい加減免許取りにいく
・ＤＶＤ観賞会
　（旧作100円に負けて5本借りた。）
　＞エウレカ12，13
　＞グレンラガン
　＞パコと魔法の絵本
　＞17歳のカルテ
・ＨＰ復活（携帯仕様で夢小説サイト）
・コンタクト復活（なんとなく）
・コスイベント
・カメラ直しにいく
・夏服買う（でも世の中もう秋服なのよね）
・台本書く

とりあえず木曜日まで必死に勉強。

それが終わったらサイトを立ち上げたいー

ジャンル何メインにしよう…
ギン、平子は方言が難しいし・・・
とりあえず過去のエンヴィーとハオを引っ張り出して。

自分の中でバクマン。ブームが半端ないから福田も書いてみたいけど。
基本、どっちか死ぬような話しか書けない私が福田夢なんてかけるのか？w


夢サイトもだけど、
ＰＣ版で脚本サイトにもしたい…でも脚本とかって上演権云々あるから
あんま載せない方がいいのかな？

脚本を書いたら読んで評価してくれる人がいてほしいからなぁ。


あー…ほんと、頭いてえしすぐ疲れるし。

カバンに煙草を忍ばせて
それでも吸わない、私は健康。

いつだって飛び降りれても、
飛ばないのって、ほんと、単純な理由だったりする。

って、話（下のやつ）。
本読まないから、文才とかセンス無いし、
脚本慣れしてるせいで情景だけが先回りして、
あとは想像にお任せーな文章だけど。（笑）


どんなときでも眠れる私にとって、
睡眠薬って未知だ。

少し強い睡眠薬を頂戴

「きっと後悔するよりも先に、さっさと気を失えるでしょう？」

高所恐怖症の彼女に、
なぜ好んでこんな高い部屋を借りるのかと聞いたら、返ってきた返事がそれだ。

冗談だろうと茶化すように肩を竦めた僕に、
本気よ、とでも言いたげに彼女は顔をそむけた。

「なんで飛び降り？」
高いところ、嫌いなんだろ？

「嫌いよ、だけど、痛いのはもっと嫌だし、汚いのも嫌」
だから、手首を切るとか、
首を吊るとか、そんなやり方はナシなの。

下唇を左手でつまむように触りながら
眉間に皺を寄せた彼女の真剣な表情に
冗談だと思いこみたかった僕の思考は、揺らがされる。

真面目な発言をするときの顔だ。


嘘をつく犬なんているのかしら。

花に目があったら、どこを向くと思う？

口があったら私綺麗でしょ、っていうのかしら。

どうして裸で町を歩いたら犯罪になるの？


彼女はいつだって真面目だ。

「マンションから飛び降りたって、遺体は綺麗じゃないよ」
そう言って意図的に視線を逸らすと、
彼女は小さく息を吐いた。
「知ってる」
視界の端で、彼女が気だるげに腰を上げ、
窓の方へと歩いていく。

カーテンを開ける音がした。


「初めてこの部屋に来たとき思ったの。ここなら飛べるって」



沈黙が続いた。
別に返答に困ったわけじゃない。
この場で、きっと言って欲しいのであろう言葉は分かっていたけれど、
だからこそ思い通りになんてなってやるもんかと思った。


「どうして飛ばないの、って」
聞かないのね。


ほら、そうやっていつも
僕を試すように笑う。

誰が聞いてやるものか。

そんな女に、用はない。
飛びたきゃ勝手に飛べばいい。

そんなことより
「腹減ったよ」


さっき食べたばかりじゃない、と笑って
彼女は冷蔵庫からチーズケーキを取り出した。


少し強い睡眠薬を頂戴
きっと生きる理由なんてそんなもん。