じゃんぐる☆かふぇ

母校演劇部の公演「じゃんぐる☆かふぇ」を観てきました♪
率直な感想。
凄く面白かったです
今まで観た後輩の公演の中で一番好きでした。
パンフを観たときはキャスト2人スタッフ2人でどうなることかと
ヒヤヒヤしてたんですが。
創作台本は面白かったし、演技も上手くなってたし、
満足でした♪
じゃんぐる☆かふぇでは毎年色んなお客さんが来る。
その３つの話をマスターが語っていくという構造。
話の構成も好きだし、雰囲気も好きな話でした。
これ大会でやったら県までいったんじゃないかなーとか
思ったり思わなかったりして。
片付けを手伝って、凄く高校に戻りたくなりました。
というかあのメンバーでまた劇やりたい。

2006年12月22日。

今日で今年の授業が終わりましたー。
おつかれちゃーん
１月はテストが一杯あるので、頑張らねば
そういえばWaTのDVD「My FavoriteGirl」が発売しました
HavaRavaを元にした漫画の映像版？らしいですが…
買おうかなどうしようかな絶対買おう。
WaTは今年も紅白出場ですよ
去年はマイク倒しちゃったけど、今年は上手くいくと良いですね。
でもマイク倒しても一生懸命笑って歌ってた２人が
めっちゃ良かった記憶あるなぁ
みんなもWaTを応援してくださいね☆（笑）
明後日はクリスマスイブですね
明日は実家へ帰りますっ。

おそうじ。

只今1:44（AM）18:00から始めた
部屋の掃除がやっと終わりました
何というか、気分の転換にね。年の瀬ですし。
私も少しずつ変わっていけたら良いな、
と言う気持ちを込めて。
しかし何が一番嫌って、水周りですよ。
流しも風呂の排水溝も詰まってるし…。
トイレも汚いし（トイレットペーパーが十数個転がってました）
想像を絶する汚さだったと思います
なかなか綺麗になりました
これを維持するのが大変なんですが

色々考えました。
考えた結果、次の公演にも役者として参加することにしました。（考えたのはその事だけではありませんが）
「彼女」とどのようになるかは分かりません。大体、先のことなんて何も分からないんです。
でもちょっと思ったこと。
誰も、間違わないで生きてる人なんて、いない。
私は間違うことが怖い
出来るだけ間違わないで生きたい。
でも考えたら、自分は正しいと豪語する人がいたとしても、
その人が本当に正しいか証明できる人なんていない
ある人にとっては正しいし、他の人にとっては間違いなのかも
だったらそんなこと考えてもあんまり意味無いかな、と。
「正しいこと」と、「自分が正しいと思うこと」って違うしね
（あれ、最近読んだ『国家（プラトン）』にもそんなこと書いてあったな:笑）
頑張ろう。やってみてから考えよう。
そのくらいの余裕が、私には必要だ。

ありがとう。
何だか、魔法みたいだ。
（カズエさんに。懐かしいねー。）

みんなだいすきだ。

だいすき。

本日２個目だけども。

もうこんな自分が嫌でたまらない。

そうだよ結局最後は私が決めることだよ
私の問題だよ
だけど
そんな風に言わないで
何だか突き放されたようで、急に怖くなる
私はひとりで頑張れる自信など、無い

昔の私はもっと強かったのに
我武者羅でも強がりでも
大丈夫だったのに

大丈夫でも、なんでもないよ。

そうやって言ったら
困るかな困るよね
困らせたくはないの
でも困らせてやりたい

怖い怖い怖い

どうして？
急に怖くなった

あぁそうか逃げていた
彼女の優しさにまた、甘えてしまっていた
でも向き合うなんて、できっこない
逃げたい？
そりゃそうだ
逃げて何が悪い？
向き合えって
話し合えって
伝えろって

何を？

貴女の気持ちは分かります？
許して欲しいです？
幸せを
彼を
奪ってしまってごめんなさい？

あぁどれも所詮は戯言でしかない
人は言葉を操るのに
本当に伝えたいことは言葉でなんか表せない
表せるものか

みんな他人事だから何でも言えるんだ
人のこと思いやっているようでいて
実は分かってなどいない
好き勝手言って正義の味方ぶって

そうだ何もかも偽善でしかない

それでも正義ぶりたいのなら
どうか私を成敗すれば良い
それで解決してくれれば良いじゃないか
そうでないのなら

私が一番分かっていることを
そんな簡単に言わないで