思い立ったら！

コスプレイベントに行ってみようと思う！！

とりあえず、一般で！

知らない人に話しかけるとか不安だけどw
一眼レフ取りに帰らなくちゃ…。

 

隠れ家

これだこれだこれだ！

私が欲しかった言葉
私が言いたかった言葉

本心かどうかが問題じゃない
本心に極めて近い言葉
私が押さえつけてた言葉

持つべきは旧友ね
何も知らない旧友だから
言いたい放題

中途半端に知っているから、誰も彼もが知った気になるんだ。



私の欲求なんて
凄く単純だったんだ。

人間と個人と幸せの定義

土曜日
会社の同期との集まりに参加した
彼氏が久しぶりに家に来た

日曜日
先輩の出演する舞台を、後輩達と一緒に観に行った
劇団の稽古に顔を出した

休日は自分の時間を過ごしたい私が、
こんなに人と会う休日なんて、レア。

レア、だけど、今はそうじゃなくちゃやってられないんだ。

一人の休日が
独りの休日になってしまうのが怖くて。

一人の時間も好きなのに
今は、一人でいて過ぎていく時間が怖い。



今日観た舞台は、すごく好みの話だった。

まさに「誰かの願いが叶うころ」的な感じの話…！

そうなんだよ

何か、「伝えたい」劇じゃなくて

もっと「人間」的な書きたいんだよ


芝居も、テンポ良くて、
演技に勢いがあって、決して明るい話じゃないのに見てて疲れない。

叫ぶシーンも多かったけど
聞き苦しくないし、

むしろすごく人間らしさが伝わってくる叫びだった。

不謹慎な言葉の連発も、
演劇だからこそ伝わってくる、人間の綺麗ではない感情


頭を抱えて、胸の奥の方から
振り絞ったような叫びは、なんだか

こころに響いた。

その舞台に出ていた先輩は
一回社会に出てから、やっぱり演劇の道を選んだひとで、

一緒に観に行った後輩は
夕方から稽古だからご飯を食べたあと別れた

その後私は、久しぶりに劇団の稽古に顔を出したんだ。


ひどく億劫だったその場所は、

どこかで私が求めていた場所だった。


きっと後ろ髪引かれるから、
口にしないようにしていた
あまり見ないようにしていた


ここを手放すつもりだった私なのに、
この場所がなくなったら、
私はもうどこで演劇を感じればいいのだろうと、思ってしまった。

稽古場が好きだった。

演技できるのが一番いいけど
そうでなくても、稽古場は、
10年間居続けた、紛れも無い私の場所だった。





だからね、

まぁ元気なんですけど（笑）

題名の通りです。

でも今日オフィスから見た空が、綺麗すぎて、このまま世界が終われば良いと漠然と感じたのも本当で。


一度沸点超えて、一気に冷静になったら、思考が一回転して、疑問がぽつぽつ出てきちゃって、答えられる人がいないから、困ってるんです。

いかんなぁ…

いかんなぁ。

ソラニン

ソラニンを借りた。読んだ。

きゅう　って、なった。



「何があっても相手とちゃんと向き合って下さい」

と、あのとき後輩に言われた
いつも彼氏と喧嘩しては仲直りしてる女の子に言われた

貴女は向き合えてるの？だから続いてるのかな
私は、向き合えて無かったの？
その努力を怠ったの？
そうじゃない
そうかもしれない

私は結局、独りよがりになってしまうんだろな


過去の日記に書いてあったこと。


いいこというじゃん。

だけど、

信じるって、向き合うって
とても力のいること。強さのいることなんだ。

私は強くなくて、
独りよがりで、
押し付けがましくて、

いまは何とか表面張力保ってる、つもり。
ゆれる、あふれる。


不幸自慢じゃないんだ。
愚痴でもないんだ。

ただ、この気持ちのやりどころが見当たらないんだ。

強いて言えば、自己嫌悪。


リアルが見つからない、迷子。
思えば貴方の腕の中だけが私のリアルだったんだ。


「失ってから気づくもの」なんて、
死んでも言ってやらない。
失うもんか。

私が死んだら悲しむ人が何人いるのか、
数えて、眠くなって、やめた。