エウレカセブン劇場版のサントラ聴いてます
良い曲過ぎてさっきから泣きそうです
やばい
このブログって一体誰が見てるんでしょう?
私は誰に向かって日記を書いてるんでしょう?
ときにはただ吐き出したい独り言や愚痴だったり
稚拙な感想だったり…
そういうことを卒論で書こうと思ってます
んー詳しくはちょっと違うんだけど
テーマは「アイデンティティ」でその中でも「ネット」って感じ?
まだ全然文献を読めてないので、これから頑張らなくちゃ
そうそう。ブログ。
さっき知り合いのブログを発見したんです
ブログやってるのは知ってたんだけど教えてもらってなかったから見たことなくて。
それがまぁ、知り合いづてにひょいひょい、と
見つかるもんです
見つかってしまうもんです
だからこのブログは誰が見てるのかなー、と
そこがあるのか無いのか分からないから
こんな敬語だったりタメ語だったりする取り留めない文章になるんだ
で。
その人、直接話すとかなりの話しベタなのに
ブログだけ見ると別人みたいで正直驚いた
活字って凄い
私、話していて疲れてしまう人と向き合うことを恐れるんです
なので、私と話していて誰かが疲れてしまうことも恐れて向き合えないことも多々あります
何だかいろいろ考えました
とにかくこのブログは「独り言」の枠と、そこからちょっとはみだしたところにある
というスタンスで書いてますが、要は自己満足です
対外向けにレビューとか書けないし
知り合いでもそうじゃなくても
私のこんな思考の断片に触れて
少しでも影響を受けたりしたら面白いなと思います
ああ。
エウレカの曲やばい
エウレカセブン、DVD3巻まで観ました
主人公が愛しく思えるのは成長なのか何なのか
感情移入だと思うけど
あ、主人公にじゃないっすよ
さて。
あれから1年が経ちました
彼と付き合い始めてから、
「いろいろ」あってから、1年
結構あっという間です
大切にしているつもりだけど、どうしても我が出てしまったり
傷つけることもあります
それでも、大切にしたいと思える人です
大切にされたいという気持ちが勝ってしまう私は
やっぱりどこかで後者の方が強いと感じることもありますが
少しだけ、変わっていっているみたいです
最近丸くなったねと言われるのはその所為かもしれません
1年
経ったけど
忘れたくない気持ちと忘れない記憶
未だに実感として残っています
その証拠に、少しつつかれるとどこかが痛いと感じます
どこか分からなくなっただけ、以前よりぼやけてきたのかもしれません
「肝に銘じて」いるので。
過去は変えられない
けれど
今によって過去って変えられるんじゃないかって思います
確かに事実は変えられないけれど
それに付随する感情によって過去って決まると思うから
例えば、「今になっては良い思い出」ってその分かり易い例なんじゃないかって思うんです
過去は変えられないけど
変えられる過去もあるんだと、私は信じています
そういう意味で私の中で過去も未来も、今なんだと
過去の事実に固執する気はありません
やってしまったことに後悔するか、教訓にするかである程度過去は変わる
ちょっとした嬉しいことに気付くか、気付かないかでも変わるんだ
そういうものに固執する連中によって振り回されることもあるけれど
ここからあるくみち
ラブ・アンド・ピース!