水曜日過ぎると気が楽になる
不思議なほど!
只今2度目のグループ面接を経験してまいりました
3人に対して試験官1人形式
この前ボロボロだったから、それよりはちゃんと話せたと思う
どうしても他の2人すげぇって思っちゃうけど…
周りが男子だと少し話しやすくなる性質があるらしいww
男に囲まれて育ったから
じゃなくて、小中は男子といる方が楽だったから男子といたし
男子相手の方が本音で喋れたからなんだろうなぁ
終わった後3人で駅まで歩いてるとき
「いやぁ、緊張した。でも関西人は喋るの好きやから」
恐るべし関西人…!
ってか2人とも関西人だったのか
良いなぁ…それで面接得意になれるなら関西人に生まれたかったわw
良い人達でした
落ちたらやっぱり落ち込むだろうけど、面接は経験だということが分かって良かった
落ちたら落ち込むけどね…そりゃあ
たまにこうやって前向きな自分が登場するね
落ち込むとそっちが本性かと思っちゃうけど…どっちも本性だよ、うん
今日部活に行ったらまた落ち込むかもしれないし…ふう
フラれた元カレにでも会いに行く気分なんだぜw
で、今就活に新しい恋を見出だそうとしてる感じ
1つ下の後輩が、2つ上の先輩の卒業が一番ぐっとくるって言ってた
確かにそうなのかも
しれないけど、
1つ上の先輩の卒業公演に
主体的に関われないからこそ、だからこそ、一番淋しい思いをしなくちゃならない気もする
まぁ私の場合、2つ上があまり卒業してなかったり究極に苦手な人がいたのもあるけど(笑)
自分が入るときの新歓を作った先輩が2つ上って言うのは確かに大きいのかも
ってことは2つ下は私が卒業する時ぐっと来てくれるわけか?
自分の卒業について想像もつかないなぁ
誰が哀しむんだろ
どんな形になっていくんだろ
歴史は変わっていく
形も変わっていく
すごい速さで
既に私がいた頃の組織とは違っているもの
何年経っても、そこが私の居た場所だと誇れる場所であって欲しい
自分はまだ卒業するでも無いのに
漠然とそんなこと考えた
神様どうか
内定ください
内定貰えるだけの自己表現が出来る私にして下さい
切実に
切実に
安心して眠れる日が早く来て欲しい
バレンタインも過ぎたのでデザインを変えてみた
今日はりはあさるでしたよ
ギャラリーは何と私ともう1人の、2人!
そして役者オペ総勢20人!
なんてこったww
もっとちゃんと良い事言えるようになりたいなぁ
でもあんまり精神論ばっか言うの苦手なんだよね
精神論って聞けるときと聞きたくないときってあると思うし
それにしても後輩が成長してるのを見たなぁ
あんな役も出来るんだ!みたいな
先輩になると変わっていくものなのかもしれない
文句ばっかりじゃなくなったしw
そういう意味では今の1年生にも大いに期待してる
どんな変化を見せてくれるのか
そんなのを楽しむのもちょっと寂しがるのも先輩の醍醐味であるよ
とにかく今は舞台を楽しんで欲しい
ふう。
水曜日を過ぎると比較的気分が安定する
しょうもないと思いつつも
息苦しさに限界を感じている
大学1年の春もそんな状況だった
ただ先が見えなくて
明るいものなど何も無くて
ふいに気が抜けると涙が溢れた
あのときは
一人じゃない場所に気付けたから立ち直れた
結局その場所が私の武器にまでなった
今の息苦しさはあの時と似てるようで違う
ポジティブを言葉にするたびにどこかが欠けていく気がして
無理してる自分も
逃げようとする自分も
嫌になってくばかりだ
きっと強くなれる
きっと強くなれる
言葉にするたび
どうしても泣いてしまう
弱いままだった
今私と同じ立場にいる人は
同じように息苦しさを感じてるんだろうけど
遠すぎてやっぱり不安になる
見えない将来の不安より
息苦しい今が続く不安が大きいんだ
泣き言ばかり
涙なんて枯れちまえ
久しぶりに夢小説をアップしようと思ったのに
変換が出来なくて断念した
いつぞやのレポート執筆中に上げたやつ
初ギン夢
ギン夢と言えば
今日はギンの夢を見た
私は十番隊で彼と一緒に走っていた
何かの犯人?を追いかけて捕まえてた
久々に二次元の夢を見た気がする
人と話すと少しは気分転換になるのに
実家にも部室にも居辛いし
なんだか落ち込み気味
4年生が卒業する
私が一番世話になった先輩
なのに最後の公演で共演出来ないなんてね
悔しいけど仕方無いこと
ならば出来るだけ関わりたくない
視界に入れたくない
後輩に取られた気分とか、もうそんな幼稚なこと言わない
寂しいのは本当(きっとまた泣いてしまうと思うし)
一緒にやりたかったのも本当(この前観てやっぱりそう思ったし)
でも私の何処か奥底に、抱いてはいけないだろう感情があるよ
言葉にしても、いけないんだろうけど
大体、言葉にも出来ない
言い表す言葉が見つからない
けれど良くない感情なのは分かる
正直、打ち上げだって参加したくない
きっと寂しい以外の感情でも泣いてしまいそうだから
そこに居るのが辛くなりそうだから
そして他の人の感動の瞬間に立会いたくないから
じゃあ参加しなくて良いじゃん
居ても居なくても関係無いじゃんって
答えられてしまうのが嫌で
酷い後輩だ
醜い人間だ
なんて、先の見えない恐怖への言い訳だ
内定決まればこんなこと言わないと思うもの
公演終わったら追いコンの話し合いもしなきゃだな
きっと後輩が協力してくれるからそんなに負担にはならない…と信じたい
あーあ!
最近負の日記ばっかやんな
困ったちゃんだ
明日スーツ着てでかけりゃ、またモチベーションも上がるでしょう
明日は8℃!
冬に戻る
少しだけ落ち着いた
けど確実に春は近付いていて
私はそれを恐れるあまり
前を向くのが怖くなっていた
お願いだから
季節の変わるのが余儀無いこととするならば
どうか、ゆっくり
それと分からぬように変化してほしい
比喩では無く
春が苦手になったのは
それが嫌いだと言い続けていたせいもあるんだろう
だからそんな言葉、口にしちゃいけない
でも言わなきゃやってられなかったんだ
始まりの予感を楽しむことを
どこかで私は拒絶している
ピンクのコートが欲しい
桜に紛れて舞い踊ろう
***
今日は劇団の稽古
6時間だからそんなに辛くない
9時間になるとちょっとキツい。体力的に
でも部活の方は今日から10時間稽古らしい
卒業の公演だから張り切るのは当たり前かな
体調崩さないと良いけど
差し入れでもしないとそこには入れない気がする
これって仕方無いことだと思う
皆そうだったんじゃないかと思う
今日は客演の子と初めての稽古だ
劇団では早くも最年少の座を奪われる(笑)
楽しんでこよう
今日も多分一回きりの今日だから
怖くなったら足元ばかりを見るのもありなんだと思う
気分は
はれ ときどき ゲリラ雷雨