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気まぐれ更新、思いつき日記
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公演初日が終わった
初めて受付をちゃんとやった!
先輩に教えて貰いながらだけど…
次からは自分が教えなくちゃいけない!…まぁ私がいる間は6年生が居そうだけどw

4年生にとっては最後の公演
今更そんなこと考えた
これからは演劇やることも無いだろうしって
先輩が言ってて、無性に淋しくなった
卒業かあ
何だかんだ言って、やっぱりずっと世話になってきた先輩だ
自分の大学での最初の公演の舞台を作ってくれた先輩だ
同期のいない私にとって、そこでの生き方を教えてくれた先輩だ
直属の先輩も後輩も、やっぱり嫌になることはあった
だけど、いなくなってしまうと思うと
これが区切りだと思うと
やっぱり切なくて
どの先輩ともちゃんと思い出があった
嫌な思い出や辛い思い出の方が思い出しやすいけど
今なら一人ずつに手紙書けちゃうほど
全員にちゃんと 先輩 を見てた
最後にちゃんと思えて良かった

でもきっと私よりずっと
淋しい人がいるはずだ
どんな気持ちなんだろう



さて、今日は稽古だ!
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言葉って物凄い強烈だ
割り切れない思いが言葉に変換されるとき
信じられないほどの説得力を放つ
●●力とか●●気質とか
そんな造語があっという間に広がって支持されることも
言葉の持つ説得力にあると思う

だから逆に
「嫌い」と口に出すとそれまで以上に嫌いになってしまったり
「好き」と口に出すと思ってた以上に好きになったりする
例えば「嫌いかもしれない、けど嫌いって言ったら本当に嫌っちゃいそうで言いたくない感情」を表す言葉が見つかったら喜んで使うのかもしれない

好きと愛してるの違いもきっとそこにある


ところでこの「夕方になると落ち込み過ぎて朝とのテンションの差についていけなくなるんだけど、別に躁鬱病というほどじゃないんだろう状態」に名前を付けてくれないか


いってきます。
朝になれば戻ってる

昨夜の叫びたい気持ちも泣き出したい気分も
忘れてしまったかのように無くなってる
何かの魔法にかかったのかと思うくらい

だから、夕方が来るのが怖いよ



昨日は部活の最後の通し稽古を見に行った
まぁリハーサルみたいなやつ
これを100円200円で提供しちゃうなんて安過ぎるよ…

感想で大層なこと言える自分がちょっと誇らしい
あんまり上手く言えなかったし
てめえに言われたくないって人もいたかも分からないけど
私が頑張ってきた軌跡は確実に何処かに残る
それが目に見えなくても
少なくとも自分の中には



朝はいいんだ


夜が怖い
どうやら頭のカオスは部屋のカオスに繋がるようだ

夕方になるとたちまち気分が落ち込む

不思議なほどに

躁鬱気味です
夜が近づくと泣きたくなります

それが部活観にいかなきゃいけないからなのか
なんなのか、もうよく分かりません…

自分が何をしたいのか分からなくなって来た
「働けるなら何でもいい」なんて思えない
説明会行ったり、情報サイト見たりして、魅力的なところは受けるとする
でもそれが全部落ちたら?
妥協して何処かに就職しても、私は多分楽しめない
好きでもないヒトと付き合えないのと一緒だ

私は何がしたいのか、分からない
女優になればなんていうけど
親孝行したいから自立したいからフリーターにはなれない

夕方がくると、怖くなる

明日の説明会+1次選考
申し込んだの結構前で今見ると本当にそこで働きたいか分からない
練習までにGD受けて来ようかな

この気分の落ち込みように身体がついていかないよ
何なんだ自分…

部活、行きたくない気がしてきた
でも応援しにいかなきゃ
頑張って欲しいのは確かだし
少しでも力になりたいのも確かだし

でも私の中の何かが外に出たくないって言ってる
人に会いたくないって言ってる


いってきます

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HN:
アサキ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1987/04/30
職業:
大学生
趣味:
物語作り、クレーンゲーム、四葉探し、写真
自己紹介:
Y浜の大学で演劇ばかりやっていたら
いつの間にやら
モラトリアムは終わり、社会人に。
コメントくれたら小躍りして喜びます。
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