エウレカに使われたタイトルです
てことは何かの曲名です
決して明日がブルーだと言うことではなく…!
はい、社会人になりました
今週の金曜日に配属決まるらしいっす
それまでは研修
先週木曜日に入社式&コミュニケーション的な研修をし、
金曜日にマナー研修があり、
明日もマナー研修。
外部の方に特訓を受けているわけです。
ぬおおお。
でもわたし、研修よりも懇親会とかの方がキツイかも
人見知りだからとかじゃなくて、どこまで踏み入っていいかわからんし
人間性的な部分で比べられてる気がして評価されてる気がして。
しばらくは洗脳されます
ドMになります
この窮屈感、圧迫感、なんて気持ちいいの!
とか、思うように心がけます
マナー研修の方が
「みなさんが分かっていると言うのは分かってるんです。
それを体言してください。」
とおっしゃっていました。
分かってるのは分かってるなら、どうやって体言できるかの方を教えてほしいです
要は意識的に動け!
なのかな。と現段階では思うのだけど
意識的に動くって超疲れる!
無意識の意識化がまた新たに無意識に取り込まれて、
それが「慣れる」ってことなら、早い段階で意識を始めなければいけないわけだ。
はふう
明日から5日間!
やること分かってるだけいいかな
とりあえず水曜日までの3日間を頑張ってみる。
久しぶりに目を覚ませ!私の負けず嫌い魂!!
私を知ってるみんなに、お願いします
どうか私を忘れないでください
私が私を忘れてしまいかけたとき、力を貸してください
ただ一言、名前を呼んでくれるだけでいい
私達は時と共に進んでいくけれど、
みんなの心にいる私を消さないでください
どうかどうか。
小学時代でも
中学時代でも
高校時代でも
大学時代でも
私を消さないでください
変わらない私を思ってほしいのではなく
だってきっと私は変わっていく
みんなも変わっていく
けれど私という人間がみんなと一緒にいたことを忘れないでください
それだけできっと歩いていけるから
私はもうひとりではいられないから
すこしだけ、みんなの心のどこかに私の場所をください。
慌ただしい休日は過ぎていって 残る 1日
2日行けば土日だから休みなんだ とか
そういう考えばっかりしてる、いっつも、そう
大丈夫なのかな
追いコン
盛大に追い出してもらいました
今年追い出されたのは私と、同期と、あと3人の5人
残留組も卒業し、ようやく一新!という感じがする
出て行く私が言うのもなんだけど。
年度末は忙しいのか、OBOGさん方はあまり来れなかったようだけど
1コ上の先輩はほぼ出席してくれたし、しばらく会ってなかった3コ上の先輩や、
なかなか休みが合わずに公演に来れてなかった先輩も来て下さって嬉しかった
先輩の前ではいつまで経っても後輩だなって思えてなんとなく安心するあまえた気質でござる
次の公演や就活で忙しいのに
企画やら飾りつけやら頑張ってくれて
すごく良い追いコンでした
料理もおいしかった!!
飲み会といえば入部当初からあまり良い思い出が無いのですが←自業自得
最後には楽しませてもらいましたよ!!
プログラム的に乾杯→酔いどれ即興劇だったので
とりあえず酔おう!って感じで先輩が飲み会のゲームをやってくれて超飲みました。
簡単に説明すると、カシスの瓶(3分の2くらい入ってる)2本をそれぞれ2チームに分かれて
先に飲み終えたほうが勝ち!
…ゲームでも何でもないですね★
や、先輩が提案してくれたゲームは他にもありましたよ
ジャンケンで負けた人が~系のとか
でも前回の飲み会からなぜかあまり負けないww
おいしいのかおいしくないのかw
そんで、カシスの勝負は勝ったわけですよ(あっさり)
一緒のチームだった後輩ちゃんがかなり飲み
私もほぼ原液カシスを2、3杯飲み
恐ろしい速さで瓶は空き、恐ろしい速さで酔いましたw
いつもは嫌いな即興劇も、べろんべろんでやれば怖くない★
途中小道具で使われた酒の缶をビールとも認識できず
(何故か勝手にチューハイだと思ってた)
一気飲みしようとして不味過ぎて断念するお粗末具合
酒は飲んでも飲まれるな\(^o^)/
そんなこんなで次におでこでプリ(以下略
スピーチ。
3年前から、自分がこの場に立ったとき
何話すんだろって考えてた
ほんとはずっと、謝るべきなんじゃないかって思ってた
入部したてからトラブルメーカーだった
恋愛ゴトに関して。だけ。
だけなのに、だけ、じゃ許されない場所だった
どうして?
演劇やる場所なのに
人の恋愛なんて関係ないじゃん
って、思ってた
だけど私のせいで泣いた人が沢山いる
何かあるたび悲劇のヒロイン気取りで(って実際言われたしw)
私は泣いて誰かに縋った
誰も助けてくれない救ってくれないといいながら
いつだって助けてもらっていた
私を悪いという人も悪くないという人もいた
「沢山迷惑かけた
沢山迷惑かけられた」
どう受け取ってもらえるかは、その人の心次第にした。
辞めるのは責任をとることと違う
どんな手を使っても辞めさせる
色々言われたけど、続けてよかった
ああどうしよう離れたくない
思ったとき、それ以上話すのはやめた
潔くない姿を見せたくなかったし
私がつらくなるのがいやだった
好き放題した
ここで、恋愛なんてしなければ
何度も思った
部内恋愛禁止にしようなんて、後輩と笑ったこともある
だってそれさえなければ
泣かなくて済んだこともあったはず
我慢しなくて済んだこともあったはず
ほんとうに。
部内に好きな人が出来て
それを活力に頑張れて
恋してる間、私はとても贅沢だった
なのに付き合うと同時に沢山のことが犠牲になるのを知った
犠牲を払って何を得てるのか分からなくなることもあった
でもね
恋しないの、無理だったと思う
うん、無理だった
ここに書けるのはこういうことくらい。
演劇については、また書くかもしれないし書かないかも
もう時間がない上にどうしていいか分からない
何も知らないくせに
まだそれくらいなのとか
そういう無責任で無神経な言葉を
生まれてからどれだけ聞いたんだろ
家族だから?
そういう性格なの?
なんにせよ、それが嫌で仕方なかった
気にしなきゃ良いのに
早く干渉されない場所に行きたい
どこへ行っても必ず
干渉と束縛はあるのだけれど
その価値は私が決める
心地のよい束縛だってきっとあるから。
彼にとって私は年上で私にとって彼は年下
とか思ってた。
でも、2つ下なんて、年の差に入らないや
って思った。
親友の彼は8つ上だし、それだってきっとそんなに大きな差じゃないんだと思う
彼女は社会人だし彼女の彼も社会人だし
私はまだ学生っていう狭い場所でしかものを語れないから
2つ下ってだけで2学年違うってやっぱり大きかったし
なにより、私が大人になれていないから。
私がちゃんとした大人の女性だったら、
年下だからどうのこうのとか、言えるんだろうけど
結局私は甘えたで、自分が女であることをいいことに
男に守ってもらおうとする、女でした。
だけど、ずっと女でいたいって思う
沢山の男の人と経験したいとか、そういうことじゃなくて
男に愛される、女でいたいって思う
男を愛する、女でいたいって思う
たったひとりの男に愛されるだけで
わたしはずっと女でいれるって思うんだ
本当は大人の女に、あこがれるけど
まだなれそうにないや
そこまで強くないや
…こんなんでいつか母親になれるのかは、そのとき考えよう。